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３ヶ月ぶりに読書ノートを開いてみた。当然ながら白紙。
昨年末に「読書は１冊のノートにまとめなさい」という本を買って、読んだ本の情報をまとめることの大切さは感じたが、継続できていない。
というより、なんとなく本にかいてあるまとめ方に違和感があるので、自分なりにアレンジしようとおもったが、答えが見つかっていない状況。
とりあえず空白の３ヶ月に読んだ本を列挙し、「積ん読」状態にある本のタイトルもついでに書いてみると・・・・
前回より減るどころか増えているようなきが・・・・。＞積ん読

「積ん読」の傾向として・・・・
・古代史や民俗学にまつわる、とっかかるのにちょっと気合がいる本。
・読むスピード以上にシリーズが刊行されている＞少年探偵シリーズ
・シリーズ物だから買っているが、中断して久しいもの＞百寺巡礼、ラグクラフト全集、昭和史発掘
・京極夏彦