*[その他]
#1476 死ぬな、リキ!いよいよPART-2突入
■ 1 ■ その他
この土日(5日6日)は九州沖縄に停滞している台風の余波で雨模様。
土曜日は夕方まで曇りだったが、土曜日夕方から日曜日にかけては雨雨雨。
土曜日近所の医者に薬をもらいに行ってスーパーに買い物に行くという定番行動で土日終了。
(日曜日の草野球は日曜朝に中止決定)
まとまった時間ができたため、かねてからやっておこうと思ったことをいくつか消化できた。
・こないだ購入したゲームジャーナル100号付録ゲームのユニット切り離し、ルール読み
・アドミラルウオーのユニット切り離し
・不要郵便物や納付書のシュレッダー
・西部警察DVDの視聴
・むかし録画した特撮番組の内容確認
■ 2 ■ その他
●西部警察DVD
・総話数で236話ある西部警察。ようやく120話まで視聴を終えた。
・本放送はリキ(寺尾聡)が殉職するというので観始めたのがきっかけ(1982年3月)。
120話まではほぼ初見だったが、知識としての情報のたくわえはあったので、リキ殉職までのルートをたどる作業のようなものであった。
・拳銃の撃ち合いと麻薬が常に流れている渋谷の街中での事件発生はもはや定番だったが、気配が変わったのは鳩村刑事(舘ひろしの復帰)の登場回(第109話西部最前線の攻防)から。
・本来所轄の警察署である西部署に「特機部隊」(オートバイ部隊)が配属される。これはなぜか要人護衛などの特殊任務を任される西部署に護衛強化の名目で配属されたもの。オートバイに乗る私服警官10名以上(話数が進むごとに人数が減っていく)。車での護衛より機動性があり適任との判断のようだ。
鳩村はアメリカ帰りのエリート刑事の設定でありながら、特機部隊の先頭に立ってバイクを乗り回し、見た目は特機隊の隊長きどり。
・新任の若手刑事と既存の所轄刑事とのぶつかり合いは初期ではおなじみだが、この特機隊の配属から西部署の武装化が進行する。
・第111話出動命令特車サファリで、バリタンクのような特殊車両が登場する。もともと特機隊の切り札として製造が進んでいたがついに配属になった。このあとしばらくは拳銃を持つ犯人グループがたてこもる廃工場に強力な放水でトタン板壁をふきとばし、敵の切り札のダイナマイトを水浸しにするなどの活躍を続ける。
・このあたりから「西部署に新人が配属になる」という話がでると「人間」ではなく、「新兵器」が配属になるケースが常態化する。
・西部警察PART1はリキ殉職(123話)の後126話で終了する。
・100話(1981年10月)あたりから小暮課長(石原裕次郎)も見かけなくなる。
・鳩村加入あたりからPART2の雰囲気に徐々に変わっていくことになる。
・「カドヤ」の隠語で西部署の刑事が飲みに来ていた「コーナーラウンジ」。マスターは佐原健二。
はじめは小暮課長単独だったが(昼酒)、たまに大門が呼ばれたり、少人数での利用であったが、いつしかヒラ刑事もやってきて上司のボトルを飲むことが慢性化し、大門の妹(古手川祐子)も入り浸った。
さらには西部署の刑事の大半がこの店で集まって飲むことが多くなり(事件発生に対応できるのか?)大門軍団の憂さ晴らし会場になってしまった。
・このコーナーラウンジでギターを弾きながら持ち歌を歌っていた「かおるさん」(幸田薫)も110話(西武最前線の攻防後編)を最後に姿を見せなくなり、第117話からいれかわりに新人歌手矢島アイ子が登場。
第118話でコンテストに出場するチャンスを得るものの、事件に巻き込まれる話を経てなぜか「コーナーラウンジ」の新しい歌姫に着任することになった。
コンテストで歌った「通り雨」はこの後も番組内で流れ続け、PART2で「コーナーラウンジ」から吉行和子の店にバトンタッチしてからもこの歌が流れ続けることになる。
・第118話でこの歌を聴いた時、本放送でこの歌を聴いていたことを反射的に思いだした。
・PART1でレギュラーのおやっさん枠・谷刑事(藤岡重慶)。あしたのジョーの丹下段平の声優でもある。
途中加入した北条刑事の通称が「ジョー」であることから、「ジョー」との掛け合いでNGはなかったのではないかと思っている。
・あしたのジョー2の放送は1980年10月から1981年8月まで。藤岡重慶はこの期間週に2回は「ジョー」と叫び続けていたことになる。
■ 3 ■ その他
●ジャンボーグA
・2011年に東京MXで再放送されていた録画DVDを発見した(過去ログ2012年1月にも記載)。
・次回予告が放送されていなかったので、放送リストとの付け合わせを行おうと思っていたが15年が経過してしまった。
・中身を確認したDVDは3枚。2011年9月から9話、8話、4話で最終回を迎えているが、気になるのはケースの中にある「JA 2011年7月~9月」とシールが貼ってあるが、ディスクが入っていないところがあること。
・今回の再生で確認した内容ではジャンボーグ9がすでに登場しており、これより3か月分の前放送があるとなると、エースがジャンキラーに敗れてナインが新たにに登場する話が含まれていること。
・どこにあるんだろう。
・後期主役のジャンボーグ9ではあるが、もとが車であることが弱点で空を飛べず、遠方に怪獣が出現するとエースで出撃せざるを得ないという弱点がある。今回のつまみ食い再生ではダブルキラーとの戦いで9とエースがともに倒され、エースを倒したジャンキラーの2代目であるジャンキラーJrの話ではエースが倒された。
・9登場後もエースは活躍をするので、どの話でどちらが相手を倒したのか、必殺技はなんであったかを確認したい。
・9の主題歌では「クロスショット、スワニービーム、ミラクルフラッシャー」とあるが、そんな技使ってたかなあ。この辺もチェックしたい。
・中盤以降の悪の組織の幹部の凋落ぶりもとても笑えるので、再確認。>2012年ブログにも記載。
■ 4 ■ ゲーム
●インペリウムSO
・GJ第100号の付録ゲーム。インペリウムのシステムをもとに太平洋キャンペーンを行おうというのが主旨。
ゲームテーマが全然違うので「インペリウム」をもとにしているかもしれないが、ルールをざっと読むにあまり相似点は感じない。
ユニットは艦名は入っておらず、BB・B・CR・DDなどの艦種のみ。1ユニットで同型艦2-4隻を表す。
インペリウムなので新たに建造はできるが、大和級であるBBなどはかなりコスト高。
マップ広げてルール読んでもう少し理解してみようと思う。
●アドミナルズ・ウオー
・ようやくユニットを切り離し。VITP(ヴィクトリーインザパシフィック)WAS(ウオーアトシー)などと比べてユニットが小さくなってしまったのは残念だが、日本艦の艦名が漢字表記なのはうれしい。
改飛龍級の3番艦までユニット化されており、日本語版のオリジナル化と思われるが伊勢・日向の航空戦艦化、航空母艦化、信濃の戦艦版などおおよそ考えらるバリエーションが含まれていた。
●太平洋キャンペーンの理想はTACTICS「日本機動部隊2」
・季刊TACTICSに記事が載った日本機動部隊2。エポックの日本機動部隊を太平洋キャンペーン仕様に作り替えるゲームになるはずだったが、出来上がったのはマリアナ以降の日本軍せん滅ゲーム。
記事の内容が実現化していればアドミラルズ・ウオーの登場ユニットがもっと早くゲームで使えたかもしれない。
・日本機動部隊2のコンセプトはキャンペーンゲームでありながら、シナリオ形式であること。
このキャンペーン思想は同じくエポック「騎士十字章」(大空のサムライ・欧州版)に発現しており、シナリオで日米が対決するが投入戦力はお互いの判断によること、シナリオの結果(戦略的勝利・戦術的勝利・引き分け・戦術的敗北・戦略的敗北)によって次のシナリオが決定、そのシナリオにどの程度の戦力を投入するか双方が考える、ということの繰り返し。
おそらくフローチャート方式で戦場となる場所はある程度限定化されており、海戦と海戦の間に戦略フェイズがあり、補給・修理・新型艦の建造なども行うことになるのだろう。
・場合によっては敵航空機の損耗を強要するために「空母1戦艦5防空巡洋艦2」の防空艦隊を出撃させるなんてのも面白いかもしれない。
・マリアナ以降の日本軍の劣勢は保有戦力の数だけではなく、航空機パイロットの練度低下、新型航空機の開発遅延、艦載航空機の生産不足などいろいろ重なっているため、キャンペーンゲームではどこまで簡略化するかもポイントだろう。