第1368話 大人の休日倶楽部日帰り旅行第2日目(その1)

*[その他]

第1368話 大人の休日倶楽部日帰り旅行第2日目(その1)

■ 1 ■ その他

第1日目の追加
・前回は「あずさ」の車内はサラリーマンばかりで、大半が甲府で降りてしまったため、あいてる席座り放題になったが、
今回は年配の私服姿の人が、レジャーに出かけると思われる人が多かった。
・上田鉄道別所線の中で、どうやら温泉に行くと思われる年配者のグループがいた。
上田電鉄は旧東急車両(1000系)の内装を改造していて、都市圏ではない私鉄にしてはかなりきれいなほう。
 おばあさん「あら、思ったよりきれいな内装なのね。いすみ鉄道とはだいぶ違うわ」
 おじいさん「いすみ鉄道乗ったことあるのかい。近所走ってるのは小湊鉄道じゃないの」
 おばあさん「(いすみ鉄道は)乗ったことないわよ。似たようなもんでしょ」
その他畑の風景(車窓から一部麦畑も見えた)にも興味津々で、樹木にも詳しかった。
千葉から来たんだろうなあ。

■ 2 ■ その他

6月22日土曜日。日帰り旅行2日目。
・プランは前日帰宅後に考えた。前回の日帰りでは料金の元が取れていなかったので、何が何でも新幹線を使うことにした。
・新潟方面か、東北方面か。未乗線が多いのは東北方面。特に仙台以北。しかし3時間おきにしか走っていない線が多い。
・八戸経由でリアス線、秋田まで出て羽越本線特急いなほで乗りつぶす、長距離路線の水郡線只見線・・・
・リアス線は八戸で8分乗り換え。新幹線下車からダッシュが必要。宮古での海鮮丼は魅力だが、体力的に厳しい。
羽越本線のいなほは新潟経由でも秋田経由でも無理だった。いなほ自体が新潟~酒田が大半で秋田まで走っている本数が少ない。朝早く出発(間に合わない)するか、夕方出発(途中で真っ暗、しかも帰れない)。これもボツ。
・ようやく探し当てたのが、奥羽本線新庄~大曲間を軸とした未乗区間乗りつぶし
3時間に1本程度の難関線だが、1337新庄発秋田行きを軸として陸羽東線(小牛田~新庄 ※陸羽西線 新庄~余目 は災害でバス代行中)と組み合わせて考えてみた。
ちょうど土日に限り仙台から臨時快速湯けむり号が出ていることがわかり(仙台発937~新庄着1227、全車指定)湯けむり号に合わせて東京を出発することに。
 
東京712(やまびこ123)918仙台937(臨時快速ゆけむり)1227新庄1337~1521大曲1545(こまち34)1729仙台1857(はやぶさ40)2032東京

(1)快速ゆけむり号
・アパートを出たのは朝5時半。年齢的に苦にならなくなってきた。
・もう少し早い新幹線も時間的に予約できたが、仙台で時間が余っても仕方ないので予定通りのやまびこを予約。
・仙台でみどりの窓口に並び、快速ゆけむりとこまちの指定席を予約。
 ホームに早く降りたが、石巻行き東北本線仙石線特別快速が出た後に湯けむり号が入線する。
 しかし朝から日差しが強く、とても暑い!
・ホームに入線してきた臨時快速湯けむり号は全席リクライニングシート。2両編成のディーゼルカーだが、車内販売もある。
 平成生まれのディーゼルカーは昔のディーゼルカー(キハ58など)と比べて、音は静かだし、振動は少ないし、快適さが全然違う。前の席の背もたれからテーブルをだして開栓したビールをおいても(揺れや振動で)こぼれない。
逆に国鉄時代の車両の騒音や振動もまた懐かしいんだけど。
・前回は石巻から東北本線経由仙台行きの快速で塩釜~仙台間は乗りつぶしたけど、仙台の手前で日が暮れてしまったので景色はほとんど見えてなかった。今回は白昼堂々の車窓。前回はほとんど見えなかった大きな車両基地が。
・小牛田からいよいよ陸羽東線。平野を走り、新幹線乗換駅の古川あたりは除き、全般的にのどかな風景。時々鶴を見つけた。
・ゆけむり号では沿線観光案内を車掌さんがアナウンスしてくれる。到着駅の案内は日頃から慣れているためか流暢だが、観光案内になると、教科書をつっかえながら読むようなつたないアナウンスになってしまう。
聴いているとよくわかるので、いいサービスだと思う。
山形県との県堺に近づくと山あいを縫うように走り、停車する駅は全部温泉駅。こけしでも有名な鳴子温泉も停車しました。
・新庄の手前で平野部が広がりはじめ、終点新庄駅周辺は平坦。
駅員さんが「ようこそ新庄へ」というのぼりをだして湯けむり号の到着を迎えてくれた。
しかし1時間しかないのです。
・新庄に来るまでに同じく休日倶楽部パスで20日から北海道に出かけているライダーマンとLINEをしていたが、新庄駅前のラーメン屋を紹介してもらった。
場所は駅近で、おいしいラーメンだったけど・・・時間がかなり切迫しました。

(2)新庄編~奥羽本線~仙台途中下車はまた次回

■ 3 ■ 読書

横山光輝で読む三国志(16冊目)
 買ったのは1年前だった。横山光輝三国志だけでなく吉川三国志三国志演義三国志など関連書籍との比較話。
 カジュアルガイド三国志(全25号)に連載していた記事に加筆し、横山光輝三国志のコミックスから記述内容に合わせた場面を挿入。
ウルトラマンシリーズ大解剖
 昭和シリーズの「帰ってきた」から「レオ」までのビジュアル本。
 ちょうどライダーマンから「ダンとゲン以外のマックの隊員、覚えてるか」とLINEで質問され、第3話で通り魔宇宙人ツルク星人にぶった斬られた鈴木隊員しか思い当たらなかった。
 地球防衛組織の隊員、武器、登場怪獣、ウルトラマンの武器など写真付きで解説。むかしケイブンシャウルトラマン大百科は巻頭はカラーだったけど、大半は白黒。本書はカラーなので、まさにウルトラマン大百科のカラー版。各話ガイドはないけど。
・日本鉄道廃線史(中公新書新刊)
 時代ごとに廃線になった路線とその廃止理由などをまとめている本、だと思って購入。国鉄だけに限らず私鉄についても解説。