■ 1 ■ ゲーム

プロ野球魂2014
・いちごう選手のステータスが大幅に上がりました。
・血圧が25上がりました
・ガンマGDPが200上がりました
・新しい結石が見つかりました
尿道に結石が移動する可能性が生まれました
・体重が3.5キロ増えました
・胴回りが大幅に増えました

■ 2 ■ ゲーム

15日、人間ドックにいき、ステータスが大幅にアップしました。
お昼に検査が終わり、1時間ほど昼休み釈放。
新宿の家寒に行き、同日発売の「アイアンボトムサウンド3」と「バトルシップカーニバル」を購入。

●アイアンボトムサウンド
かつて国内で発売されていた作品の第3版。
ソロモンの艦隊戦をあつかったゲーム。
以前購入した連合艦隊(サンセットゲームズ。旧IJN)よりも規模が小さい分、艦船の特徴が細かく再現されている。
同じ駆逐艦でも艦種によってダメージボックスが異なる。
ソロモンでは金剛級2隻とサウスダコタノースカロライナ、ワシントンが主な戦艦だが、仮想シナリオもあるので大和級もセットに含まれている。

第2版で改変した雷撃戦ルールを初版に戻したらしい。
まだセット内容を確認しただけなので詳細はまた後日。

バトルシップカーニバル
戦艦を建造し、攻撃力・防御力・速力などの総合評価を競い、最後に互いに戦いあって競合艦をぶったたたくカードゲーム。
船体、機関、主砲などのカードをセットして総合能力を高めます。

■ 3 ■ プロ野球

●CS第1戦を観戦
・人間ドックの前日であったため、アルコール類禁止で観戦。おかげでお金は使わずに済みました。
・球史に残る珍プレー発生。PBやHJペナントレースの中だけかと思ってましたが・・・
打者走者が一塁走者を追い越して、打者走者アウト。
・しかし観衆の眼は左中間への大飛球に眼を奪われ、どうなったのかを把握できず、審判の説明で納得した。
・巨人の攻撃。1塁には阿部、打者は長野。ここで長野は左中間への大飛球を放つ。センター上田がボールを追う。
本塁打?フェンスに激突した上田がボールをキャッチした様に見えた。
・センターフライで長野はアウト、1塁に阿部が残るという展開で状況を理解した観客は「いいぞー!上田ー!」とセンターに声援を送る。
・ここで審判がマイクをもって状況説明。
・「ただいまのプレーは打者走者の長野選手が、1塁走者の阿部選手を追い越したため、長野選手はアウトとし、1塁阿部選手で試合を再開します」
・つまり、上田はボールをキャッチしておらず、記録はヒット。
・1塁阿部は抜けるかどうかを確認するために、12塁間(どのへんかは私もボールを追っていたため不明)でストップ。
・ここで俊足の長野は抜けたと確信し、全力で1塁を周り2塁へ全力疾走。
・阿部をあっさり追い抜いたらしい。
・球場内でのリプレイもなく、追い抜き名場面を直視できず。実際ボールを追ってしまうと、追い抜きは見えないよね。

●巨人2軍投手陣に蔓延している?野球賭博事件
・巨人のリーグ優勝もなくなり、原監督の退任も決まった直後にニュースが流れた。
・2軍調整中の福田投手の勤務先への取り立てに債権者が向かったために発覚したらしい。
・投手陣と野手陣はトレーニングメニューも違うし、寮が一緒などの接点がないと投手野手の間で仲良くなることはあまりないらしい。
・2軍調整中の福田投手と、福田投手に知人を紹介した笠原投手は当確としても、まだ他にもいるんだろうと思えてしまう。
・例えば・・・・福田投手と同じようにシーズン中盤以降1軍に上がっていない投手。
・1軍と2軍を行き来している投手も対象になるのではないかと思う。
・福田投手の場合はお金が払えなくなって発覚したが、お金を払えてしまった人は表面化しなかったと考えられないか。
・ニュースを追っかけるつもりもないので、詳細は耳に入っている程度のニュースしか知らないが、他球団にもいるんじゃないのかねえ。

■ 4 ■ テレビ

●DD北斗の拳・いちご味+
・第1話、第2話ともに再生中に寝てしまった。
・やっぱりDDはつまらん。
・放送の翌日以降に再び再生。ようやくいちご味にたどり着いた。
・DDの時間を短縮するという発想は製作者側にないのだろうか。