■ 1 ■ レンタル

西部警察PART3(DISC4・5)
・福島ロケのあと、鹿児島・福岡ロケ(3週)1週挟んで山形ロケ。
・DISC2のスーパーZ(団長専用車)がコピーされてZ同士の対決になる話があったが、犯人が若き日の長塚京三であった。
・山形ロケは酒田市山形市上山市の3か所でロケ。酒田市ではまるまる1話使用。
・酒田編の導入は小型ミサイルが奪われることだったが、大門軍団が酒田市入りするにあたり、小暮課長(石原裕次郎)の警察学校の同期が同市内のグルフクラブメーカーに就職しているという奇跡的偶然により、すんなり酒田市入りすることができた。

仁義なき戦い(広島死闘編)
・仁義なきシリーズ第2作。呉市に根を張る菅原文太は、今回は広島市が話の中心であることから、あまり出番がない。
・若き日の北大路欣也が主演。千葉真一山城新伍小池朝雄、成田三樹雄らのコワモテが出演。
・第1作で殺されておしまいだった川谷拓三が、今回は千葉真一につかまってボコボコにされたあげく、木に吊るされて拳銃の的になって死んでしまった。
・組長の姪で北大路欣也とからんで本作の重要な役になる梶芽衣子。きりっとした美人だが、どこかで見たことあるなと思い調べてみると、ポニーテールは振り向かないで伊藤かずえの母親役だった。

仁義なき戦い(代理戦争)
・広島での組の対立規模が大きくなり、神戸市にある2大組織にそれぞれの組が杯を交わし、広島が神戸の代理戦争を演じることになってしまった。
・梅宮辰夫(眉毛を剃って出演。迫力が増した)、渡瀬恒彦が別役として再登場。渡瀬は菅原文太支配下にはいるものの、やはりやっていることは鉄砲玉だった。
・本作では小林旭も登場。
・呉も含んだ広島の組織間の対立が話の主で、菅原文太も巻き込まれることになった。
・シリーズを重ねるにつれ、組織間対立の規模が全国にひろがっていくようだ。

■ 2 ■ テレビ

ワールドトリガー
アスガルド編開始。
・舞台が三門市以外になるはじめてのお話。
三門市から遠く離れた場所(新幹線で移動したらしい。静岡県あたりだとおもわれる)でベイルアウトしたらいったいどこに帰り着くのだろうか。

北斗の拳いちご味
・DDがZ666、シャッフル同盟南斗聖拳のシンまでだったので、サウザー様が出るまで「いちご味」はお預けかと思ったら、ラスト2分で「いちご味」。
・来週からはまじめにやるぞとサウザー様はおっしゃっていたが、2分の枠が拡大されて本格的に始まるのか、2分の範囲内でまじめにやるのか、どっちなんだろう。

●新ガンダム
ジーン、デニム、スレンダーが登場し、ジーンがガンダムに一撃された。
・Gレコがアレだったから、原点回帰したのかねえ。

■ 3 ■ ゲーム

プロ野球魂2014(3年目概要)
・現在はシーズン4年目に突入している。
・全試合マニュアルだとつらいので、3年目はオールスター過ぎまでマニュアル操作し、十分貯金を作ってから日程スキップした。
・ただし巨人戦だけは全試合マニュアル。
・新外国人チャーチは筒香、荒波らとともにケガで離脱。代わりの新外国人を急きょ探索し、同じくパワー型のウインターと契約。
・チャーチ復帰後はウインターの併用、プラス新人の布川(外野下手、パワー型)で外野陣を結成。ボールがほとんど捕れなくなった。
・先発不足を懸念されながら、補強はすべて外国人で賄い(外国人枠がないため)、マニュアル操作で大量点を奪って投手陣をカバー。抑えの山口はヒマ状態。
・大量点を奪って試合に勝ち続けると、選手の疲労度が溜まるため、適度な疲労度が蓄積された段階でスタメン落ちさせないとケガにつながってしまう。
必然的に投手以外はすべてポジションごとに2名の野手が必要になり、野手はほぼフル出場。

プロ野球魂2014(3年目オフ〜4年目開幕)
・FA宣言した選手及び契約満了になった外国人がチームを離脱。
・3年間ブランコのあとの5番に入っていたバルディリスが離脱。去る者は追わないチーム方針により、交渉せずリリース。
・内村、山口もFA宣言。他球団へ去っていった。
・補強はおもに外国人で。起用していないモスコーソを解雇し、先発型新外国人ベックを雇用。昨年からローテで回っているガルシア、3年目のエバリットで3本柱を構成。
三浦大輔は200勝を達成後も先発起用。ステータスはガタガタでCOMにまかせると勝手に2軍落ちさせられる。
・打線では急きょ獲得したウインターが離脱。バルディリスも去ったためウインターとブランコ、捕手の3年目タルボットが軸になる。
・ウインターと同じくパワー型の外国人と、ミート型の外国人を探索。パワー型のゴドウインがすぐに見つかったため即契約。
その後にミート型のアデルが見つかったが、守備が外野E平均(パワー型のFGよりマシ)ながらミートAパワーAであったため即契約。
・打線が1番梶谷、2番筒香、3番アデル、4番ブランコ、5番ゴドウイン、6番チャーチ、7番布川、8番タルボットとなり、石川ですらスタメンに入れなくなった。
疲労度が溜まったり、ケガでいなくなることがあるので、大田泰示、中井、高橋周平、荒波、石川らはつねにスタンバイ。
・4年目は開幕から巨人戦以外はスキップしていたが、それでは優勝できないので、首位陥落した時点でマニュアルに切り替え。
首位復帰して2位に5ゲームほどつけるまではマニュアル操作。
・ただいま5月頭の首位広島との大切な3連戦。

ガンダムトライブ
・なんでもこのブラウザゲームの評判が良かったらしく、応援感謝期間限定プレゼントでプレミアガシャ5回券(MSとパイロット)と★5確定MS設計図、高レベルMS設計図をゲット。
パイロットは★4のパイロットが獲得できたが、パイロットは成長が速いしカード合成でもレベルが上がるので、適当にやってれば育つ。
・MSはカード合成もできないし、レベル上げも大変なのでカードを多数ゲットしても育てるのに時間がかかる。
・ガシャで★4のイージス、アリオス、シェンロン、クシャトリヤヴァーチェ、★3のトールギスをゲット。
・設計図で生産したMSは★5のジオ、★4のスローネドライ。
・近距離得意のイージス、シェンロン、スローネドライ、中距離得意のアリオス、クシャトリヤ、ジオ、遠距離得意のヴァーチェトールギス
出撃できるのは6機までなので、近中遠各2機ずつ選んで出撃。
中距離型が悩ましいところだが、ジオが一番回転が遅くなるため待機して強化ポイントが溜まったらまとめてレベル上げする予定。