第1335話 アーマードコア第41日目&藤井聡太八冠誕生!

*[その他]

#1335 アーマードコア6 第41日目&藤井聡太八冠誕生!

■ 1 ■ その他

●大久保公園ラーメンフェス(10月5日~9日)
 ※次回
●横須賀海軍ラーメン
 ※次回

■ 2 ■ その他

藤井聡太「八冠」達成おめでとうございます。
毎朝買っている新聞の将棋面で、上位プロの対戦が連載されているが、藤井聡太八冠の登場で「九段」が多くなったなあ。

詰将棋パラダイス 10月号
毎月1日発売の「詰将棋パラダイス
6月号から将棋会館で買い始めて、はや4カ月。
10月号を買い求めに将棋会館に向かったところ、発売から10日も経ってないのに在庫が1冊!
店頭の最後の1冊を買い求める。

9月号:月半ばに買い求めたが、最新号の在庫は8冊ぐらいあった。
8月号:7月号も併せて在庫が8冊ずつぐらいあった。
7月号:上旬だったが在庫は十分あった。

うーん、何か新しい勢力が詰将棋パラダイスを買い求めているのか。
それとも在庫リスクを下げるために将棋会館への入庫数を減らしたのか。
来月は早めに将棋会館にいって、おねいさんに聞いてみよう。

■ 3 ■ プロ野球

●2023パリーグ ホームラン王
昨日の楽天・ロッテ戦で全日程が終了し、ホームラン王が確定した。
・近藤(ソフトバンク):まさかのギータをさしおいての受賞
・ポランコ(ロッテ):守備がうますぎて巨人を放りいだされ、DHのあるパリーグなら活躍するのではとロッテが獲得。好不調がありすぎると思うのだが。
・浅村(楽天):島内の絶不調、外国人がハズレ、チーム全体のモチベーションが下がった時期があることを考えると、よく頑張ったと思う。
26本でホームラン王。
調べてみたが、30本未満でのホームラン王は2012年のパリーグ以来。
まれにみる低レベルの対決。
イチロー初芝田中幸雄打点王(80打点)という打点の低い年もあったが。
投高打低の近年、なぜこのような結果になったのか。
調べてみたい。
ここ数十年、買って本棚にそのまま飾っているレコードブックが生きるはず。

■ 4 ■ ゲーム

アーマードコア
・チャプター1の最終面。ウオッチポイント襲撃。

〇対スッラ戦 R1
パルスガン、プラズマミサイル、ショットガン、グレネード、ブレード、キックなどプレイヤーと大差ない装備でガチ勝負を挑んでくる。
ここが1つの関門で、正統派の対決を制覇するために攻略サイトでアセンを確認し、到達した装備が
・近距離ショットガン×2
・プラズマミサイル×2
至近距離でぶっ放すショットガンは強力で、ダメージをガスガス与えられる。とにかく接近してショットガン乱射。
距離が離れたらプラズマミサイル。着弾後範囲兵器になるので、相手の動きを少し停めることができる。
停まったところを接近してショットガン!
この段取りでこれまで半分削るのが精いっぱいだったのに、あと1歩で撃墜まで迫ることができた。
これで攻略はできたも同じ!
しかし・・・・さっきのはマグレだったのか。また苦戦が続くことに。

〇対スッラ戦 R2
攻略サイトを探して別のアセンを探していると、出てきたよ。
回避は考えず、耐久力で防御を。
耐久力重視の重戦車型。攻撃力でごり押しする。武器は
・バズーカ×2
・プラズマミサイル×2
被弾ダメージ上等!バズーカの再装填に時間はかかるが、相手が寄ってきたところを1発食らわせると、大ダメージ。
回復アイテム1使用、耐久力半分残しでクリア。
この次以降も全部重装備タンクのゴリ押しでいけるのでは、と思っていたら甘かった。

〇対バルテウス戦
巨大MAを思わせる空中浮遊型の大型ボス。こいつを倒さないとチャプター1がクリアにならない。
攻略HPではいろいろアセンが紹介されていて、回避タイプが多く、試してみたが無理だった。
結局重装備、防御は耐久力タイプで出陣。火力重視なので
・バズーカ×2
・レーザーキャノン×2
相手はでかいので、大火力武器でも十分命中が期待できる。
メインはバズーカで、衝撃力でスタッガゲージをフルにさせて、相手が動けないところをツインレーザーキャノンと撃ち終わりバズーカ2発でダメージを追加。
相手のGNフィールドも火力で削り取る。
耐久力が17000で回復アイテムの回復量は4000固定なので、長期戦は不利。
半分削ると相手が大型ファイヤーブレードで斬りかかってくるので、できない回避で苦労した。
まさにギリギリの終盤戦で相手をスタッグさせることができ、ダブルレーザーキャノンでトドメを刺せました。
アプデ後に弱くなったとはいえ、もう一度同じ装備で戦えと言われると、何回負けることになるだろうか。

・チャプター2に突入。
チャプター1のダム強襲任務の繰り返しでたまりにたまったお金で新型武器を根こそぎ購入。
それでも本体の一部を買い残したので、ダム強襲を新型アセンでテストしながらクリアして貯金。
・連装グレネード弾
・直進型プラズマミサイル
・10連直進型ミサイル
ガトリングガン
この辺が今のところの目玉。

チャプター1の任務数が多かったにもかかわらず、チャプター2は任務数が少ないらしい>攻略HPによると
するとすぐに中ボス面が。

〇マッドスタンプ戦
ランク戦ですでに撃破していることと、高火力重戦車ごり押しで十分対応できました。
AC6は1つの面クリが難しいけど、クリアすると知らないうちに上手くなっているという不思議なゲーム。
スプラ3とは違った感覚。

〇スマートクリーナ戦
攻略HPを見ると、
・とにかく四脚でホバリング
・ガトリングとバズーカで噴火口を攻撃
・肩部装備はレーザーキャノン(着地して地上から攻撃派)
・2連グレネード弾(上空浮遊して噴火口攻撃)
攻略映像を見ると、どれも簡単そうにクリアしているが、地上レベルからの攻撃は無理と判断し、四脚ホバリング法で攻略開始。
噴火口をとにかくガトリングで攻撃し、ガトリングの放熱前にバズーカを発射。
装填に時間がかかるので2連グレネードもポイントに当たらなくても爆風で範囲攻撃になるので、とにかく浮遊中は攻撃を絶やさずに。
オーバーヒートで地上に降りなければならないときは、事前に距離をとって降下を開始、ゲージが回復したら再浮遊。
攻略HPに「バルテウスに比べたら、十分攻略できる相手」とあったがまさにそうだった。
最後にスタッグした状態のスマートクリーナにバズーカとグレネード全弾をヒットさせクリア。
楽しいと思える中ボス戦だった。

・現在はチャプター2最終面の手前で小遣いかせぎ中。

■ 5 ■ 読書

QED 源氏の神霊 #45冊目
QEDについては「諏訪~出雲~伊勢」で本編は完結しており、近年は鎌倉時代の研究成果をもとにQEDシリーズに反映させているらしい。
・諏訪出雲伊勢については新シリーズ古事記異聞で展開されているようだが、アニメ化を意識しているのか、登場人物のアニメ絵設定が出来上がっているところが、狙いすぎ感がある。表紙は薄っぺらいのに、中身はモロ古代史。コケますよ?
・読み終えたらネタバレ覚悟でストーリーの覚書を書いておこうと思う。サラっと読めるのだが、記憶の定着が甘いので忘れてしまう。

宏池会政権の軌跡 #46冊目

●日本の歴史第1巻 ※読みかけ
500ページ以上あり、「日本人の旅人」でこの本を20回以上読んだ人がいると(学者である「日本人の旅人」の筆者が)驚愕していたが、それだけのボリュームがある。
しかし専門書ではないので読むのはそれほど苦痛ではなく、神話編を読み終えてからは古代遺跡の話になっているので、むしろ読みやすい。
パラ見すると後半には装飾古墳についても触れられていて、それはそれで楽しみ。
1973年の初版本なので最新の発掘結果が反映されておらず、松本清張・清張通史と同じように最新の情報を筆者が得ていたら構成がどう変わるだろうかと、思わずにいられない。