第1334話 アーマードコア6 第33日目

*[その他]

#1334 アーマードコア6 第33日目

■ 1 ■ ゲーム

アーマードコア6
・難易度が高いことはわかっていたが、まだチャプター1をクリアできない。
ジャガーノート創薬倒せたと思ったら、次の面ではジャガーノートとは全く違う攻撃方法をとってくる敵で、また難儀。
攻略動画を見てようやく倒せたかと思ったら、次はガチのタイマン対決。
中距離からのスキを見てアサルトブーストキック&ブレードで削る、と動画では解説していたが、敵との距離の取り方や、キック&ブレードのタイミングなどワンパターンでも確実に何度もこなすのはまだ難しい。
思うとおりに自分の機体を動かせるようになることが必要。
とりあえず、このガチ対決をクリアしても、その先にはチャプター1のラスボスが待っているんだが。
とりあえずクリアできる面を繰り返して金を稼いだので、現時点で買える装備はすべて購入済み。
第2王子にレクチャーしてクリアしてもらおうかな・・・

■ 2 ■ 酒

●10月2日月曜日
仕事上がりの時間に先輩のAさんから連絡が。
最近分倍河原と府中の飲み放題が安いチェーン店は金曜日以外も混雑していて、こうなると月曜日しかないと思っていた。
ところが・・・・府中のいつもの店が店舗改装のため10月2-4日はお休み。
予想していない展開に、いきなり飲み屋難民になった。
普段行ったことのない店に入り、メニューを見るとちょっと高め。
初めに通された席はなぜかタバコくさい。店員さんに席を変えてほしいとお願いしたら、離れた奥の席に案内された。
さっきの席はすぐ隣が喫煙室だったので、タバコ臭かったことが分かったが、今度は客が周りにいて騒がしい。
飲み放題、えだまめ、きゅうりの1本漬け、海鮮つまみ7種盛、馬刺しを注文。
しかし・・・ビールが来ても料理がこない。
いい加減ビールのペースを落とすと、さっきとは別の店員さんが、注文の確認に来た。
頼んだものを再度申告したあと、「注文はこのQRコ-ドで」と説明を受けた。
どうやら初めの店員さんは入りたてか、おっちょこちょいなのか、料理の注文を全部スルーしてしまっただけでなくQRコードの説明も省略してしまったらしい。
そのあと、初めの店員さんが「厚揚げお持ちしました」とやってきて、「たのんでないよ」と追い返すと、隣のテーブルでも同じような展開になっていた。
これは店員さんの数が足りていないことが原因で、少ない人数で切り盛りできると思っていたら、まさかのチェーン店の休業で、本来その店に入るお客が押し寄せてきた、というのが実態らしい。
とりあえず、飲み物ははじめの店員さんに口頭で頼み続け(スマホ注文が通っているかどうかわからなかったので)、最後は六海山(飲み放題に八海山と書いてあったが、水のように薄いので便宜上六海山と呼んだ)を立て続けに注文。
六海山でお店が我々の体のことを気遣ってくれたため、泥酔せずに帰ることができました。

●9月30日土曜日
Kさんと久々に千住「竹やぶ」へ。夕方6時から予約したが、この日は予約でいっぱいだった。
料理もおいしいし、日本酒に合うし、蕎麦もおいしい(お代わりしてしまった)。
こう言っては何だが、刺身がないのが残念かな。
2030の閉店まで居座り、2軒目はKさん行きつけの新宿立ち飲み屋へ。
こないだの「十徳本店」のすぐ向かい。
混んでて入れないことも多いというが、この日はテーブル席に座ることができました。
日本酒はたくさんあるけど、値段が高め。料理は刺身がお勧めとのことで頼んだけど、確かにおいしい。
金曜日以外に魚を食べたくなったら寄ってみようかな。

■ 3 ■ 読書

・巨大古墳の古代史 #42冊目
 最新の発見、調査結果が反映されていて、前半部分がカラーなのもうれしい。
 ここ10年ほど京都奈良を離れ、東北・九州に眼がいっていたので、奈良京都に久々に目が向いたような気がした。
 過去ログによると、Kさん2号と一緒に飛鳥を徒歩でまわったのは2008年2月でした。15年以上前か・・・

・新幹線全史 #43冊目
 政治的な理由で新幹線の駅が設定されたという話はよく聞く。
 子供のころから大物政治家が出て駅ができたと聞いていた岐阜羽島は知っていたが、この本でその政治家が誰なのかが分かった。
 複数の路線案とその決着までを説明する文章が多かったが、要所要所はもう一度読み返そうと思っています。 

・地獄の伊東キャンプ完全版 #44冊目
長島政権時代の有望若手18人を徹底的に鍛え上げた伝説の伊東キャンプ。
うわさに聞いていたが、知識はまるでゼロ。
参加した18人全員が主力選手になったわけではないけれど、脱落者なくキャンプを乗り切った18人の連帯感は強く、「伊東会」と称して定期的に集まりがあるらしい。
もともと10年ほど前に出版されたが第9章までの構成で18人のうち半分くらいの人数の取材だったらしい。
今回は前回漏れていたメンバーの取材を行い、追記した。

宏池会政権の軌跡 ※読みかけ
・QED源氏の神霊 ※読みかけ

■ 4 ■ その他

KさんからJOJO第5部を観た感想がLINEで送られてきた。
こちらもアマプラで観たのは覚えているけども、ほとんど忘れてしまっている。
ろくな返信もできなかったため、日曜日に第3話から連続して観なおし。
2年前に観たのだが、メンバーの名前、スタンドの名前、そのスタンド能力、ほとんど忘れていた。
というより記憶が頭に定着していなかったんだな。

ブチャラティ・チーム
ブチャラティ中村悠一):スティッキィ・フィンガーズ
 そうだった、恐怖新聞と同じだと思ったんだ。
アバッキオ(もと警察官):ムーディ・ブルース
 使い方を間違えると役に立たないスタンド。
・ミスタ(関智一かと思った):セックス・ピストルズ
 敵にもあたっているが、同じくらい自分にもあたっている。
ナランチャ坂本千夏かと思った):エアロスミス
 わかりやすいスタンド。
フーゴ(途中離脱):パープル・ヘイズ
 スタンドが強力すぎて、作者もコントロールしにくかったので退場。

さすがに全39話イッキ観はきつかったので、ボスの正体の手がかりをもとめて島にたどり着くあたりで挫折。
近いうちに残りを観なければ。