第1222話 GW第1日

#1222 GW第1日

 

*[その他]

 

■ 1 ■ ゲーム

 

GWにやろうと思っていたことの1つに押し入れの中にあるSLG(学生時代購入したものを除く)の確認、がある。

さっそくGW初日に押し入を大捜索。

(丸印の種類ははじめ区別していたが、途中でやめました)

☆の数はプレイできるかどうかの難易度。☆=遊べそう。★=過去にプレイ済

☆☆、☆☆☆星が増えるとハードルが高くなる。

 

バルジ大作戦☆(CMJ120号)2014/12

エポック社シミュレーション入門1付属ゲームの再販。

〇ドゥブノ大戦車戦☆(CMJ120号)2014/12

ドイツ装甲軍団のシステムをベースに、クルスク戦車戦の激戦区を再現。

 

〇珊瑚海キャンペーン☆☆(CMJ114号)2013/12

キャンペーンコマンダーシリーズ第2弾。シリーズの基本ルールに珊瑚海キャンペーン用ルールが付属。

 

〇珊瑚海ソリティア☆☆(CMJ107号)2012/10

珊瑚海海戦、アメリカ軍をプレイヤーが担当し、日本軍をAIが担当する。

 

〇ドライブ・オン・クルスク☆☆(CMJ93号)2010/6

クルスク戦車戦のゲームだが、デザイナーがドイツ軍寄りらしく、ドイツ軍が有利らしい。

 

真珠湾強襲☆(GJ39号)

カードドリブンシステムを使用した太平洋キャンペーン。

 

〇激闘!グデーリアン装甲軍☆☆(GJ35号)

行動チットを利用した独ソ戦スモレンスク周辺地区の戦い。

 

〇真田軍記☆(GJ36号)

MAPは近畿~中部地方まで。大阪城の戦い以外の選択肢が設けられている。

 

関ケ原大作戦☆(GJ32号)

関ケ原の戦いの2in1。「大作戦」は近畿~中部地方までの広域MAPで、広域的な東西軍の戦闘を扱う。

〇入札休関ケ原☆(GJ32号)

こちらは関ケ原地域限定の東西対決。味方戦力を入札形式で率いることになるようだ。

 

西部戦線異状なし☆(GJ30号)

〇東部戦線前進せよ☆(GJ45号)

ともに第1次世界大戦のヨーロッパ戦線を扱うゲーム。東西連結が可能。

数少ないWW1を題材とするゲームだが、十分楽しめるゲームだと思っている。

 

江戸幕府の黄昏★(GJ56号)

幕末ものの名作ゲーム。

 

〇シン関ケ原☆(GJ64号)

評判がいいので買っておいたゲーム。まだユニット・カードは未切断。

 

〇本能寺への道★(GJ15号)

3人用マルチ。最終ターンまでに信長を誰も裏切っていないと全員敗北する。

裏切りが出てからは「信長の首級」をとりあうスポーツゲームになる。

古いゲームなので詳細の取り決めが必要な事柄は過去ログに書いておいた。

大戦略白村江の戦い☆(GJ15号)

本能寺への道が注目される陰にありながら、なかなか遊べるゲームではないかと思っている。

 

〇アイアンボトム&サンセットスカイ☆(GJ37号)

GJでは珍しいカードゲーム。ソロモン海空戦をカードで。

 

◎志士の時代★(ウオーゲーム日本史8号)2010/12

鈴木銀一郎デザインの幕末マルチ。参加者にルールの写しをあらかじめ渡しておいて、あともう1回やってみたいゲーム。

 

アテルイ伝☆(ウオーゲーム日本史21号)☆2014/3

アテルイと朝廷軍の戦いだけでなく、後年の前九年の役後三年の役も網羅。

先輩のKさんと東北旅行に行く前かそのあとか、高橋克彦の「炎立つ」を読んだから 買ったんだと思う。

 

西南戦争☆(ウオーゲーム日本史13号)2012/3

西郷軍が戦争自体に勝つことは難しいが、戦争を長期化させることによりポイントで勝つゲーム。先輩のKさんと九州旅行した前か後に買ったんだと思う。

 

壬申の乱☆(ウオーゲーム日本史19号)2013/9

戦力的には優位だが、裏切る可能性のある勢力を抱え、イベントカードはゲーム開始時にすべてプロットする大友軍に対し、大海人軍はイベントカードはターンごとのプロットなので臨機応変な対応が可能であり、味方勢力もジワジワ増えていくので序盤をどうしのげるかがポイント。

先輩のKさんや2号と奈良に行った前か後に買ったんだと思う。

遣唐使の戦い☆(ウオーゲーム日本史19号)2013/9

2in1ではあるが、おまけ要素の濃いゲーム。タイトルはもちろんAH「剣闘士の戦い」を意識している。

 

◎群雄割拠★(ウオーゲーム日本史22号)2014/6

ボードゲーム「スモールワールド」式のゲーム。毎ターン新しい武将勢力をMAPに発生させ、エリア支配によりポイントを稼ぐ。ルールが簡単で遊びやすく、楽しめるゲーム。第2王子でもできるんじゃないかな。

 

◎ゆけ!信長家臣団☆(ウオーゲーム日本史14号)2012/6

勢いで買ってしまったところはあるが、ちょっとプレイバランスがな・・・・

 

零戦☆(CTCシリーズ第4弾)2014/11

96艦戦零戦二二型、96陸攻、一式陸攻が日本軍の付属ユニット。

日中戦争からラバウル航空隊の戦いまでの空中戦を網羅。

連合国軍は艦戦・艦爆・重爆撃機など多彩。

シナリオには登場しないが、雷電紫電改、F6F、P51なども付属。

 

◎ファイティングファルコン★★(CTCシリーズ)2013/12

エポック シミュレーション入門に含まれていたゲームが再販。

ゲームデザインされている時期から、登場機種は70~80年代の戦闘機に限られる。

戦闘機の状態確認や、敵機を社会に入れるのが難しかったような気が・・・。

 

日本機動部隊2★★(コマンドマガジン別冊)1999/12

待ちに待った「日本機動部隊」の続編。シミュレーター誌に掲載されていた連載記事ではデザイナーが戦略級太平洋キャンペーンゲームとしてデザインすることを明記していたが、出来上がった本作は作戦級の範疇を出ていなかった。

 戦略ポイントを管理して手持ちのユニットを改装する(戦艦→航空戦艦など)、新造艦の登場を早めるなど、ミッドウエイで空母4隻を失わずに改飛龍級が量産されれば、対等な大空母戦が繰り広げられたのではないだろうか。

(そうすると艦載機の新型への更新についてもルールにしないといけなくなるね)

 

朝鮮戦争☆☆(サンセットゲームズ)2000/12

エポック版の再販。鈴木銀一朗氏デザイン。

池上彰そうだったのかシリーズで朝鮮戦争の概要を知ってから、買ったんじゃないかと思う。

 

ソリティア太平洋戦争★(コマンドマガジン別冊)2012/3

小さいマップながらプレイヤーである日本軍は太平洋戦争における各方面軍と戦いを続けなければならず、当然ながら日本軍は苦戦を強いられる。おもわず出目を手で操作したくなるゲーム。

 

◎大西洋戦争★(コンマンドザベスト)2002/11

AH war at sea を拡大発展させたゲーム。両軍とも選択肢が増え、より楽しめるようになった名作。

 

◎ドイツ戦車軍団★(ウオーゲムクラシックス)2013/3

エポック版の再販。簡単で遊びやすい作戦級ゲーム。

 

◎ドイツ装甲軍団☆(コマンドザベスト)2013/10

ドイツ戦車軍団と同じシステムで遊べる第2弾

 

◎レッドタイフーン☆(コマンドザベスト)2017/9

ドイツ戦車軍団と同じシステムで遊べる第4弾

 

◎ぱんつぁー・ふぉー☆ 2014/6

アクションカードで移動攻撃を行う戦車戦ゲーム。

タイトルからわかるように、例の番組が主体。

 

ボトムズタクティクス☆

アクションカードで移動攻撃を行うATバトルゲーム。

プレイヤーが操作できるのが3機までなので、多数機登場するシナリオの場合は1機撃破されてから増援が1機盤上に登場する。

 

◎彼らは来た 決戦七色星団★(宇宙戦艦ヤマト2199)2013/11

珍しいヤマト側不利なゲーム。

 

大日本帝国の盛衰☆☆☆(GJ別冊)2005/6

太平洋キャンペーンゲーム。結構大変そうなゲーム。

 

◎捷一号作戦☆☆/幻のレイテ湾海戦☆(GJ11号)

 

◎東部戦線冬期戦☆☆☆(GJ22号)

凍結ルールは面白いがモスクワ目前の大部隊を扱うため結構大変そう。

 

◎信長後継者戦争☆☆☆☆☆(GJ48号)

3人用戦国マルチ。ルールが細かすぎてプレイアビリティが低い。

 

◎謀略級三国志★(GJ25号)

なにかと話題になるこのゲーム、正体を隠して1武将として各国の将となり、ひそかに勝利条件を満たすことを目的とするマルチゲーム。

プレイヤーの技量によるところが大きいので、なかなか二転三転の名プレイにならない。

 

◎ドイツ装甲師団長2☆(GJ43号)

もともとはアドテクノスでていたが、ルールを見直し作り直したもの(らしい)。

自分の部隊を率いて、独ソ戦を戦い抜くキャンペーンルールもあり、なかなか面白そう。

 

◎戦略級関ケ原☆☆(GJ2号)

東北の上杉征伐からを網羅しているためMAPは大阪から東北まで至り、まさに戦略級。

激戦の中心が関ケ原になるとは限らない。

 

◎アイアンボトムサウンド3☆☆

 

◎タンクハンターシリーズ★

 

バトルシップカーニバル★

 

■ 2 ■ プロ野球 詳細は次回

 東京ドームで観戦

横浜スタジアムで観戦

DeNA、苦難の4月

DeNAトレード空想話

注目の新戦力

 

■ 3 ■ その他 

◎GWの予定
あした 草野球の練習

3日 親族会

4日 5日 ダビスタ、あつもり、もんはん、押し入れから出したDVDの視聴。