■

●Ｆ１６ファイティングファルコン
・ルールをコピーして（マーカーで色を塗ったり書き込みをするのでいつもコピーをとっている）ユニットを切り離した。
・練習用シナリオはセイバーＶＳミグ１５

●彼らは来た（ヤマト２１９９）
・ネットで入荷情報が出たので、さっそく注文。
・ヤマトに乗り込んだ森雪誘拐の特殊部隊を脱出させ、ヤマトを撃沈することがドメル艦隊の目的。
・同人ゲームだが、コンポーネントがシッカリしており、２１９９シリーズも本作で６作目だとか。

●連合艦隊
・既存のシナリオが４０本あるので、１人でコントロールできそうなシナリオを選んでやってみるつもりだが、そうすると戦艦がなかなか登場しないので、仮想戦を考えるしかない。
・信濃出撃　
大和級３番艦の信濃が戦艦として完成。大和と一緒に出撃させよう。
・ラバウル烈風空戦録（※）
ガダルカナル飛行場攻撃に大和が投入されたり、改大和級が登場したり、史実とは違う海戦も起こっている。

※川又千秋の架空戦記。日中戦争から始まって１９４８年の停戦で話が完結する。
徐々に刊行ペースが遅くなり、続巻が出なくなった。後に角川文庫でタイトルを変えて全３巻が発刊されるが、３巻の８割がたまでは総集編。
序盤はほとんど史実と同じだが、真珠湾攻撃の際ハワイ沖で空母１隻撃沈していたり、徐々に史実と違う場面が出てくる。
１９４２年末に烈風が登場するが、タイトルにあるような烈風の大活躍は描写されず、大国であるアメリカとの決戦にはもっと圧倒的な性能差をもつ航空機が必要となる。
ジェット艦戦「閃風」がマリアナの決戦前に実戦配備され、主人公は最後に呂式震電で出撃する。