最近ちっとも遊んでくれない先輩のKさんから、このブログ(前回)を見たあとにうったと思われるメールが来た。
アフロダイAについてのメール文の真相についてだが、その前に前回のメールのやり取りについてもう少し詳しく書いておこう。
まず最近ちっとも遊んでくれない先輩のKさんからきたメールは「アフロダイAが壊れた」の一文のみ。
私はこれを「これはアパートの風呂が壊れた」と解釈し、メールを返信した。
なぜこのメールを素直に解釈しなかったかというと、以前最近ちっとも遊んでくれない先輩のKさんから「ヒューマン犬、結果について」というメールが来ていたことがあったため。
「ヒューマン犬」といっても多分すぐにはわからないと思うが、単純に英語と日本語を置き換えれば「人間ドック」であることが推測できると思う。
(また、以前に最近ちっとも遊んでくれない先輩のKさんと「突撃!ヒューマン」のDVDの発売について「世も末だ」と話し合ったことがあり、この際に一見耳慣れないヒューマンという言葉についても、すでに定着化する土壌が出来上がっていた)
つまるところ最近ちっとも遊んでくれない先輩のKさんからのメール文は素直に解釈せず、真意を探り当てて返信することが肝要なのだ。
しかし・・・この時のメール文「アフロダイAが壊れた」はほんとにそのまんまで、ケーブルTVでマジンガーがやっていて、観たまんまのことをメールで送信しただけらしい。
アフロダイAの壊れっぷりについては幼少時代にすでに知識として定着ずみ、重要度の低い情報が何故いまさら・・・・
「最近ちっとも遊んでくれない」と書きすぎたから、遊んでくれたんだろうか。