●MM

V3推奨作品ながら2号が大絶賛。気を使ってくれたV3がDVDを貸してくれた。
先週の日曜日にDISC1を視聴(第4話まで)。
月曜日〜水曜日は仕事を定時であがって速攻で帰宅。
つけっぱなしで就寝、夜中に起きて音量を落として巻き戻し再生、また就寝。
なんとか全部見た感想。
(ちなみに階上の住民はこの番組の音声を毎晩聴かされただろうから、そろそろ苦情が来るかもしれない)

・絵柄はまるで吉崎観音
・ストーリーの悲惨さがブレード以上。
・世界の崩壊はイデオンを、まどかの覚醒はサードインパクトをホウフツとさせる。
・さやかがかわいそう。
・主人公はほむらだろ。
・さやかがかわいそう。
・キュウベエは「ぼくらの」コジコジを思い出させるが、キュウベエのほうがタチが悪い。
・さやかがかわいそう。
・DISCの合間に十津川警部をまぜたが、なぜか渡瀬恒彦が「とてもいいおじさん」に見えてしまった。
上条さん、ひどいっすよ。
・さやかがかわいそう。
・4枚目のDVD、早く貸してくださいね>V3
・で、MMに関する打ち合わせ、いつにする?>2号・V3

ライダーマンよりレンタルしている十津川警部シリーズ

・先週1日5枚、昨日も1日5枚見たらなにがなんだかわからなくなった。
・とりあえずあと2−3作品で十津川(渡瀬恒彦)シリーズはコンプリートのはずだ。タイトルだけでは作品を思い出せず、なにがなんだがわからなくなっているが。
堤大二郎の髪の毛が後退していく様子がよくわかる
山村紅葉が大きくなっていく様子がよくわかる

・1作のみ印象的だったので記憶に残った。
 尾道倉敷殺人ルート。もうJR(国鉄)はほとんど関係ない作品なのだが、作中に出てくるヒロイン・菊池麻衣子が可愛かった。
 作中の登場人物の立場を考えると彼女が刑事と仲良くなるわけはないと思うのだが。

警視庁継続捜査班(視聴完了)
・「ハガネの女」や「ナサケの女」など1クールTVシリーズ集DVDを借りたが、その中の未視聴作品のひとつ。
 木村佳乃主演、殺人事件の時効年限撤廃により設けられた事件の継続捜査班。
 シナリオがなかなかよいのだが、木村佳乃以外の刑事のキャラがイマイチ。

警視庁失踪人捜査課(2話まで視聴)
沢村一樹主演。ディケイドにでていた夏みかんが女刑事役で出ているが、これといった個性なし。
 日本には1年間で8万人の失踪者がいる。それを捜査するのが使命だというものの、シナリオはかなり奇抜。
 失踪の原因は金か人間関係なのだから、本番組がかなりレアな失踪事件を担当していることがうかがえる。
 警察ってヒマなの?