第1330話 アーマードコア6第1日目

*[その他]

♯1330 アーマードコア6第1日目

■ 1 ■ ゲーム

アーマードコア6(PS4)
・20年位前に?第1作を購入しランカーを倒せずいき詰まった経験があるにもかかわらず、装備を強くして戦うリアルロボットの魅力に贖いきれず購入。
このゲームは難易度が高いんだ。わかってても序盤の戦闘ヘリとの戦いで敗北。
ここをクリアしないと何も始まらないのだが。
・今週土曜日に第2王子がアパートに来るので攻略してもらおう。

■ 2 ■ その他

●ニュータンタンメン・金家タンタンメンの店舗による違い
・近いうちに書いてみたいと思う。

宇宙刑事シャリバン
・対談動画でリリィの出番について、監督によって格差があることがわかった。分析してみたいと思う。
アイキャッチ前のヒキが上手な話が目に留まったが、これも監督の演出による違いかと思う。これも共通性を見出してみたい。

■ 3 ■ 読書

飢餓海峡(上)#39冊目

水島新司全仕事
・いろいろ疑問に思っていた水島新司作品の一覧が開示されてすっきりした。
・画力に迫力があるのが昭和50年代。男ドアホウ、球道くん、一球さんドカベンあぶさん、脂がのりきっていた時期。
昭和60年代になると線が細くなって迫力がなくなった>その分ストーリーで補っている感が。(おはようKジロー、ストッパー、虹を呼ぶ男)
あぶさんはやはり「人気薄のパリーグ球団のなもしれぬ代打屋」が本筋で、ドラマの締めくくりにホームランを打つ構成がよかった。
・チャンピオンコミックスにデビュー作は「銭っこ」だって書いてあったけど、昭和30年代~40年代に貸本時代から活躍してるんじゃないの。
・昭和50年代、売れまくっていた時に草野球チームを率いて活動し、年間130試合こなしていたらしい。週5で1カ月20試合、これを半年以上続けないと130試合は無理。現行落とさなかったらしいので、手塚治虫石ノ森章太郎、に匹敵する原稿をこなしていたらしい。すごすぎる。