【問】GW突入
今日:先輩のKさんと飲み予定
明日:ITさんと河川敷でキャッチボール&バッセンの予定
4日:読みかけの本を読む、買ったままのSLGをやってみる、つくりかけのガンプラつくるなど
5日:4日と同じ
6日:王子たちとバーベキューの予定

■ 1 ■ プロ野球

いまの会社には野球好きが多く、それぞれが応援しているチームのファンクラブに入っていたり、昼休みにスマホでチケットを予約したり、みんな何かと忙しそう。
昨日は会社の中で同じような環境にあるNさんと、大型テレビを常設していてプロ野球中継はなんでも映る店で観戦しながら飲み。
ヤクルト小川、広島黒田の投げ合いが期待できるゲーム。
ほんとは神宮に行く予定だったがチェット完売のためテレビ中継で我慢。

序盤、黒田のボールが全体的に高いためかヤクルト打線に痛打され3回で5失点。
2回満塁で上田に走者一掃スリーベース、3回雄平にソロ浴びる。
対する小川もスイスイ行くかと思いきや、まっすぐが走っていないのか序盤から変化球主体。
ランナーが溜まったところで、あんなに崩されててよくホームランになったなという梵の3ランで広島が追撃。
最終的には5−4でヤクルトがバーネットで逃げ切った。

この間ライダーマンと飲んだ時に「広島は打線に軸がない」とライダーマンが言っていたが、確かにキクマルが上位でチャンスを作っても主軸が打たないため点が入らない。
エルドレッドの来日が遅れ、ロサリオに期待がかかるものの昨年ほどの活躍ができず低調。
急きょ獲得したシアーホルツが昨日1軍から消えた。
4番新井もやむを得ないのかもしれないが、点が取れなければ勝てないのだから、広島の得点力不足は深刻。
序盤で負けすぎると優勝などとは言ってられなくなる。

■ 2 ■ プロ野球

○巨人
・亀井、由伸、阿部、坂本らがスタメンから消え、中井、大田、橋本至、アンダーソンらが出場している。
橋本は3番でスタメン起用されると安打を量産、3番固定かと思われたがアンダーソンの3番昇格で1番に移動。
国際的な問題で起用せざるを得なかったセペダは1軍に姿なく、外国人枠も投手3(マイコラス、ポレダ、マシソン)打者1ですでに満員。
野手は自前でなんとかしていくしかないだろう。
チーム全体として際立った強さを感じないが、上位なんだよなあ。

阪神
・先発の数がそろっていて抑えも健在。打線もマートンが不調の分福留が(例年より)好調。ケガ人がいるでもなし。なぜか勝てない。
度重なるFA補強で野手の層が薄くなってきているので、スタメン組が不調になるとどうしょうもない。

○中日
・ルナが復帰し4番に座ったが、ルナ不在時は福田が4番。福田をもっと使ってやってほしい。
・セカンドの亀沢が定着しそうだ(前年までソフトバンクの育成選手)

○横浜
・今年の軸はモスコーソだ。
高橋尚成がまたも先発早々KO。巨人時代も横浜に投げて勝ち星を稼いだ投手だから、いいかげん見切りをつけてもいいんじゃないか。
かといってリリースすると他球団に獲得されて横浜にぶつけてくるからまた始末が悪い。

オリックス
・比嘉、岸田、平野、佐藤、ブランコ、ヘルマン・・・ケガ人続出。特に昨年60試合以上投げてきた中抑え陣が全滅。
再構築までに時間がかかったが、ようやく抑え馬原という結論に至った。
・馬原はホークス時代に180セーブを挙げており、あと20セーブで200セーブ。野心はあっただろう。
・平野、佐藤の離脱後2セーブを挙げてこのままいくかとおもいきや、平野復帰。
・昨日のホークス戦では抑えの平野が同点にされて延長戦。馬原が背負ったランナーをかえした上におまけをつけて10回表に3失点。
・10回裏のサファテもランナーをためて盛り上げたが、無失点でホークスの勝利。
・昨日の試合を落としているようではまだまだオリックスも厳しいな。
・ヤクルト広島の中継終了後、チャンネルを変えて観たのがソフトバンクオリックス戦。大阪ドームの試合でリサイクルユニフォームで試合をしていた。
・ホークスは旧南海のユニフォームで、しかも明るい黄緑色のユニフォームだったから門田がアキレス健を切るあたりのころのもの。
監督の工藤がとにかく似合っていなかった。
・対するオリックス近鉄時代のユニフォーム。梨田監督で優勝した時の黒(ビジターは赤)ベースのユニ。森脇監督も似合ってなかったな。

■ 3 ■ ゲーム

○艦これ春イベント開始
・丙で進行中。29日から始めてすでにE−4攻略中。ゲージは全部崩したが、とどめをさせずに停滞中。
・機動部隊で進撃しているが、最終形態のボスのHPが50増えただけでかなり苦しくなった。
・支援艦隊や連撃装備にもしてるんだけどな。

○第3次Z
・2周目、50話突破。だんだん作業になってきている。
4周目になると15段階改造が可能になるというが、そこまでできるだろうか。

■ 4 ■ その他

愛川欽也萩原流行が亡くなった。