(1)いよいよ第2王子が入園。
プレ入園(2時間)で母親のもとを離れた第2王子が、2時間の間泣き続け、あやしに入った先生に対してパンチとキックをおみまい。
こんな第2王子もいよいよ入園式。
周囲が「いよいよ幼稚園」というプレッシャーをジワジワかけてくるにあたり、期待にこたえきれないと感じた第2王子が、ほおずえをついてふと漏らした一言。
「・・・やっぱり無理かも。お母さ〜〜ん!クミコ先生にメールうっといて〜〜〜!!」
(第2王子にとって幼稚園はまだ無理かもしれないので、幼稚園の先生に無理だってメールうっといて!の意)

(2)第2王子、観念して入園式に臨む。
上の王子よりは順応が早そうだけど、まだ時間がかかりそう。
入園式のあった土曜日は、食後のウノの途中にグッタリして寝てしまいました。