色々書きたいことはあったが、とりあえず次回送り。

宇宙戦艦ヤマト
 映画版、さらば、3(VOL1−2)4枚借りてきたが、ちょっと忙しくてみてられない。
 3(TV)はまったくの初見なので期待大、ボラー組合たる所以を確認したい。

不毛地帯
 原作は読了。テレビも本日第3話を見たが、キャスティングはほとんど問題なし。
 ★違和感のあった役者
 ・貝塚防衛長官=もっと恰幅のある成金タイプの役人を想像したが、TVでは段田安則
 ★想像通りのピタリ役者
 ・東京商事・鮫島=遠藤憲一 オールバック、憎憎しくギラギラした容貌、まさにピタリ。ふぁっふぁっふぁっという笑い声が合うかどうかは微妙。
 ・秋津千里の小雪もいいですねえ
 ・個人的にすきな女優、和久井映見。ただし結婚する前までという条件付。女優として一番輝くときにダメ野郎と結婚してしまった。まさに残念。

ドラえもん第3集
 案内をよく読んでみると全20冊だとか。置き場所ないよ・・・・。
 第3集はコミックスを買いはじめた頃の(初期)作品が掲載されており、初見ではないが楽しめた。
 ドラえもんの楽しさは、ひみつ道具にもあるが、のび太の喜怒哀楽が本質であると思う。
 表情、スクリーントーンの使い方、汗・涙の飛び方など実に多彩であり、読んでいて実に楽しい。

・Gジェネもドラクエも最近やってない・・・・