内田康夫の十三の冥府上巻を読み終え、今回の話のポイントになっている都賀留三郡史のモトになっている東日流外三郡誌について、最近何かの本でこの言葉を眼にした覚えがあるので色々調べてみたがついにみつからず。
井沢元彦の逆説の日本史だったような気がしたのだが・・・。松本清張でもないようだし、当然?ながら記紀関連の本でもない。Kさんか2号の記憶をアテにして待つことにしよう・・・。