第1210話 在宅勤務4回目

#1210 在宅勤務4回目

*[その他]

■ 1 ■ ゲーム

ダビスタ
緊急事態宣言後、休日もほとんど家からでず、結果的に在宅対策用ソフトになってしまった。
牧場経営はほぼ安定しており、高額な海外種牡馬(の株)を誤って購入したり、牧場規模拡大のタイミングを誤らない限り破産はないだろう。
(所持金7億6000万円のときに7億円の海外種牡馬のセールに来やがった)

・ヨイコノ牧場 ランク42 中堅馬主
 通算年数52年 総生産頭数114頭 種牡馬入2頭
 出走3091回 優勝444回 勝率14.36%
 アーニングインデックス(出走100回以上)ヘニーヒューズ1.732
 重賞58勝 重賞制覇数40 G1 5勝(NHKマイル2勝、天皇賞秋、高松宮記念マイルCS) 
 海外種牡馬2頭の株保有

経営方針
・破産を回避するため、安定的な収入を得ることを当面の目的とし、適当な集金馬も含め複数頭の馬を飼う。
・出走しても人気がつかず、5着以内に入れない場合は引退させる(成長タイプにもよるが6歳まで現役)。
牝馬はオープン(本賞金3600万円以下だと検討)以上なら繁殖にあげる
・種付けは面白見事配合狙い。無理ならインブリード重視。
・ミッションに「リスト上の全種牡馬で種付けをすること」が入っているため、能力の低い牝馬に低価格帯の安定C種牡馬をつけて数をこなす
・自分で調教をしてG1をねらいにいくのは、牧場拡大が完了し100億円をつねに持ち続けることができるようになてからかな。
・調教、出走、放牧のタイミングなどはすべておまかせ。

ゲーム対策法
・調教師、騎手ともに信用できないのが大前提
・梶原調教師は「厳しく鍛えて2歳のうちから稼ぐ」とあるので、初期には結構馬を任せていたが、しょっちゅう「連闘になりますがいいですか」と聞いてくる。
不審に思い任せている馬の調教メニューを見ると「馬なり」ばかり。
調教で厳しく鍛えるのではなく、連闘でもいいから実戦で鍛えるという意味だったようだ。
連闘を許可せずローテを緩めたのに、調教中にケガをさせるので、現在は馬の供給をストップし絶縁中。
両親ともにイマイチの早熟馬を1頭久しぶりにまわしたら「連闘許可」を求めてきた。もちろん拒否したが結局2歳で1勝もできず現在は疲れのため放牧中。
この調教師にもうチャンスはない。
・砂田調教師は「ダート中心のローテ」を売り文句にしているので、ダート適性のある馬をまわしてるのに同じレースに複数頭つっこんだり、いつまでたってもフェブラリーステークス(砂のG1)に出走させないという隠れた伝統があり、不信感は募るばかり。
・騎手は常に上から順番に。5列目以降の騎手しか選択できない場合は出走取り消し。我慢できるのは幸までだ。

●リングフィットアドベンチャー Lv32

桃鉄 1人で100年
6時間ぐらいで30年やったが、キングボンビーに取りつかれない限りは安定的な成長を見込めることはわかった。
総資産は500億円を超えダントツのトップだが、サイコロを増やすカードが全くない時期は苦戦した。
自分は目的にたどり着けなくても常にボンビーを回避してきたが、これからもそれが続けられるかどうかは疑問。
年数がたち、トップとの資産差があるとキングボンビーの出現率が上がるようで、20億単位でお金を捨てられるとさすがに経営もガタガタになる。
1兆円ぐらいあれば鉄道会社の経営もできる(モノポリーの物件買いのようなもの)ので、ゆくゆくの楽しみはある。