第1171話 平成の終わりまであとわずか

*[その他]

#1171 平成の終わりまであとわずか

■ 1 ■ プロ野球

●4月12日 巨人vsヤクルト戦(観戦4回目)

S 100 000 000=1
G 101 130 00x=6

小川(5)-大下(2)-風張(1) 山田2ソロ
菅野(7)-中川(1)-宮國(1) 坂本3ソロ、亀井2ソロ

初回、山田哲人ソロの後に入場。すぐさま巨人が同点に追いついた。
代打阿部のタイムリーなどもあり、小川は5回でKO。

●日ハムの投手起用
最近メジャーでも使われている、中継ぎ投手をあえて先発させ、相手上位打線を1回全力で抑える運用「オープナー」。
日ハムが先発投手の勝ち星と投球回数にこだわらない起用を始めている。
この起用だと先発はするが、勝ち星が絶対につかず、負け星はつくというリスクに球団はどう説明しているのだろうか。

■ 2 ■ 草野球

2018年の最終戦は黒星で、優勝は動かなかったが今後に反省が必要な試合結果だったが、翌週の2019年初戦は守備にミスがなく快勝。
順調なすべりだしをしたものの、当日グランドに到着したら、キャッチボールもしていないのに腰に痛みが・・・・
結局試合には出ず、2-3日様子を見たが腰痛は収まらず。
座っているだけだとなんともないが、立ち上がると腰に痛みとハリがあり、曲がったまましばらくもとにもどらない。
立ち上がってすぐの歩きだしは難儀で、当然走れない。
1週間たっても収まらないので、土曜日に医者に行ってきました。
背骨のレントゲンを見ると、下のほうの背骨が2つほどつぶれていて、背骨全体も曲がっている。
「まあ、あれだね。ギックリってやつだね。2週間分の痛み止め出しときます。それで痛みが治まらなかったらまた来てね」

■ 3 ■ 読書

集団左遷(読了)

●銀行支店長(途中)この春からドラマ化。設定などをみてみると、2作品の折衷らしい。

麻雀放浪記(3巻まで読了)あとは第4巻番外編のみ。第2巻までは人間ドラマの中に麻雀がある、という文体だったが、第3巻で麻雀の勝負の描写が多くなり、麻雀自体は良くわからなかった。
しかしながら不利な勝負を挑んで形成が悪いことや、勝負の緊迫感は伝わってくる。

■ 4 ■ テレビ

シンカリオン
あえてドラ焼を紹介され、大企業の大社長が涙を流すところを見て、思わず「美味しんぼ」を思い出した。

●いまさらながらガンダムオリジン、進撃の巨人(第3期)ぐらいしかチェックできていない。

■ 5 ■ ゲーム

スパロボ
飲みながらやっているので、話の展開は良くわからないが、敵キャラのHPがあきらかに大きくなっているのでそろそろ終盤だろう。

・ウェルビン 
ショウをのせると無敵だが、ビルバインのマーベルが「集中」を持っていないので、思い切った前だしができない。
いっそのこと基本性能が高いウェルビンにマーベルをのせ、ショウをビルバインにのせてみたが、ウェルビンが落とされるだけの結果だった。
マーベルは放置して、トッドを育成するべきだったか。