■ 1 ■ プロ野球

先日の東京ドームのオープン戦、オープン戦ならではのラウンジ席行ってきました。
2600円払えばビュッフェで食べ放題。
ちょっとお高くつくけど、シーズン中は座れない席。
グランドから遠い点は仕方ないにしても、椅子は全然違うし、食べ放題はうれしい。
7回終了か16時までなので16時前に最後のデザートを取りに行き、ビュッフェ終了。
そのあと投げていた宮国のテンポの悪いこと・・・・寝てしまいました。

■ 2 ■ ゲーム

●勇者レベル86
土曜日、野球がグランド不良で中止になったんで、ドラクエ進行。
カミュの特技で必ず会心の一撃が出る技があるが、それを使えばメタルキングはほぼ確実に仕留められることが分かって、レベル上げはかなり効率的になった。
土曜日の朝にラスボスを倒しエンディング。
しかし・・攻略HPにもあったが、その後のエピソードがこういう展開とは・・・・

■ 3 ■ プロ野球

巨人が若返りのために村田を放出し、上原を取った。
最近の巨人の選手獲得方針がおかしいと思ったので、ライバルチームとの選手構成を比較しようと思い、年齢別・ポジション別に集計してみました。
(原典:週刊ベースボール選手名鑑号。外国人は除く。年齢層と人数)

●投手 
巨人 18−20:3人 21−25:8人 26−30:8人 31−35:6人 36−40:2人 41+:0人(上原加入)
阪神 18−20:3人 21−25:15人 26−30:7人 31−25:3人 36−40:2人 41+:0人
広島 18−20:5人 21−25:11人 26−30:14人 31−35:0人 36−40:1人 41+:0人

広島が勝っているのは20代の選手で占められていることにあるのだろう。31歳以上は永川1人だけ。
反面巨人は31歳以上に8人も抱えながら、20代後半の脂の乗り切った世代が全然出てきていない。20代前半の構成も他球団の半分。
育成枠で選手を抱えているとはいえ、明らかに選手年齢層の構成がおかしい。
これが続くようであれば巨人の時代は来ないね。

内野手
巨人 18−20:1人 21−25:8人 26−30:3人 31−35:1人 36−40:2人 41+:0人
阪神 18−20:0人 21−25:5人 26−30:4人 31−35:4人 36−40:1人 41+:0人
広島 18−20:0人 21−25:4人 26−30:6人 31−35:1人 36−40:0人 41+:1人

巨人は大急ぎで新人を多数取ったが、開花にまだ時間がかかる段階。
阪神も若手を起用しつつも30代の選手をかかえ、世代交代の時期。
広島はいまが全盛だが、後継が不足気味?

●外野手
巨人 18−20:0人 21−25:5人 26−30:2人 31−35:2人 36−40:1人 41+:0人
阪神 18−20:0人 21−25:5人 26−30:2人 31−35:1人 36−40:1人 41+:1人
広島 18−20:1人 21−25:3人 26−30:3人 31−35:3人 36−40:1人 41+:0人

巨人は大急ぎで新人をとったが、開花にまだ時間がかかる状況。
広島は若手に移行せざるを得ない状況。鈴木誠也24歳、松山33歳、エルドレッドの布陣ながら、下水流30歳、天谷35歳、野間25歳。
堂林も外野で使われているが27歳。若手が見当たらない。
(話題の坂倉は捕手)

■ 4 ■ その他

●新マン
絶賛テレビ放送中。
新マンといえば「ブレスレッドありき」
過去(旧OMP)にもV3から映像を借りたときに、どの程度ブレスレッドを使ったか集計してみたが、今回は1話からチェックしてみようと思う。
ドラマにもてこ入れがあったらしく、前半・中盤・後半で微妙に違うらしい。
名作「怪獣使いと少年」は絶対保存だ。

第4話 必殺!流星キック
序盤、新マンの死力を尽くした攻撃(スペシウム光線、八つ裂き光輪、フォッグビーム、シネラマショット)もすべて通じず、敗北。
人間体での特訓で流星キックを編み出し、キングザウルス3世を倒すが、レオのようにこの回だけの必殺技。
※八つ裂き光輪、フォッグビーム、シネラマショットも今回のみの使用にとどまる。キングザウルス3世に効かなかったからと言って、他にも使いようはあると思うが。
シネラマショットはセブンのワイドショットと同じポーズで放つ光線技で、wikiによるとスペシウムの3倍の威力があるらしい。