■ 1 ■ ゲーム

●艦これ 夏イベント 
・E−1から 甲乙丙丙丙 で現在E−6攻略中。
・期間延長にはなったけど、E−6は丙でもなかなかボスにたどり着けず、それでいて褒賞もたいしたことないので、ほぼあきらめている。

プロ野球スピリッツ2014
・マニュアル操作で2年目突入。
・ベテランの中村紀洋、藤井、高橋尚を処分。巨人とのトレードでベテランの処分を試みたものの、バランスの関係で井端を引き取ることに。
・この巨人とのトレードで中井を獲得。
・2年目のシーズン中、同じく巨人から大田を出すトレードの申し入れがあり快諾。昨年途中に中日から高橋周平も加入しており、中軸の厚みが増した。
・外国人枠がないため、昨年途中に獲得した外国人タルボット(捕手)は疲れが出ない限りはスタメン出場。ブランコ、バルディリスと併用で起用。
4番ブランコ8番タルボットの2段攻撃打線で打ちまくった。
・先発陣でも一人外国人を獲得したが、球種・コントロールともに中途半端で1軍2軍を行ったり来たり。
・2年目のオフに新人で投手2人と外国人3人を獲得。外国人打者は右打ちの外野手と左打ちの内野手、ともにパワー型。投手は先発型だが、やはり中途半端。
・2年目交流戦開始時オーダー。1番石川、2番高橋周、3番梶谷、4番筒香、5番バルディリス、6番レアード、7番ハモンド、8番タルボット、9番大田
中井、ブランコらはケガで2軍落ち。
・寝る前にカレンダー画面を操作したらしく、4連敗をしていた。COMにまかせると勝てなくなるらしい。
・ペナントモードには選手の疲労度があり、遠征に出ると疲れが出る。試合に出ていても蓄積はされるが、遠征の場合は疲労がより多く蓄積される。
・実際のプロ野球で試合出場の少ない選手は疲労回復度が高くなく、無理して試合に起用し続けていても疲労がたまると強制的に2軍落ちされてしまう。
そうなってくると控えの層の厚さが大事であり、その点ベテランは処分したものの、内外野で守備位置の多い大田、中井、立岡(巨人からオフのトレードで獲得)や、守備のうまい多村、荒波、内村らが重宝する。
・とりあえずブランコは869号を打つことを目的とし、筒香には2000本安打、三浦200勝を目指す。

■ 2 ■ ゲーム

●アイアンボトムサウンド
・むかしAHで発売されたアイアンボトムサウンドがその後一部ルールの手直しがあり2として発売された。
9月に3が発売されるらしい。2で不評だった雷撃ルールを1に戻すみたい。

バトルシップ・カーニバル レキシモン・シリーズ第2弾
・新型戦艦の設計・建造・コンペを行い、優秀な戦艦を建造することが目的のカードゲーム。

この手のゲームが出るのも「艦これ」の影響かな。

●GJ最新号
幕末の幕府軍薩長軍の日本国内陣取りゲーム。国内国外の情勢変化に対応しつつ、国内各エリアの支配を目指す。

■ 3 ■ その他

●女子バレーワールドカップ
・世界12チームの総当たり戦。上位2チームがリオ・オリンピックの出場権を得る。
・日本は前回ロンドンオリンピックでメダルをとったが、世界の強豪が集まるワールドカップでは上位2チームに入れるかどうかは微妙。
・現在4勝1敗、無敗のロシアがトップで、4勝1敗の同率チームが4チーム。勝ち点、セット率、得失点差などで順位が決まり、日本は3位。
・木村はエースだが、年齢的にも世代交代が必要。
・この大会で19歳古賀が活躍。新しいエースとして今後活躍が期待される。
・左のスパイカー長岡も健在。
・苦戦して勝ったドミニカ戦ではミドルブロッカーのブロック率が高く、大竹の活躍が目立った。
・ドミニカ戦ではこれまでのメンバーでの攻撃が通用しにくいとわかれば、すぐさまスパイカーに内瀬戸を投入。
・170センチの身長だが、トスからの速攻が得意で、相手のブロックが完成する前にスパイクを打ってくるのでドミニカがあきらかに動揺していた。

■ 4 ■ プロ野球

●ついにベイ沈没。8月29日現在
首位 阪神   61勝55敗1分 
2位 ヤクルト 60勝58敗1分 2.0
3位 巨人   61勝59敗1分 2.0
4位 広島   55勝58敗1分 4.5
5位 中日   53勝64敗2分 8.5
6位 DeNA 53勝66敗1分 9.5

2位3位で貯金2。広島も阪神戦を残しているので対戦成績次第では大きく順位が入れ替わる可能性がある。