ダンバイン
・MGダンバインを作り始め、戦意高揚のためDVDを再生。
・画面を見てしまうと製作がおろそかになり、あんまり集中できない。
・「浮上」。中盤の要の話。バイストンウェルから全てのオーラマシンが地上に放り出される。
しかし、賢明なジャコバ・アオン様は本当にこの方法が最良の策だと思ったのだろうか?
ダンバインはピカチュー事件以前の作品のため、この話はジャコバ・アオン様の霊力の関係でヤタラメッタラ画面が光った。「ピカリに注意」が必要。

●女子バレー
・イタリアに勝ったものの、ブラジルとセルビアに連敗。ブラジル、セルビア戦では1セットも取れなかった。
・日本はランキング3位だが、強豪チームと戦うと終盤までは一進一退の戦いをする。しかし20点目からジワジワ離されはじめ、セットを落とす。
・2セットを連続で失ってから戦力の入れ替えをして3セット目に望むが、結局負ける。これがブラジルとセルビア戦でのパターン。
・ブラジル、セルビアともにブロックが高く、スパイクがなかなか決まらないし、ミスが少ない。
・初戦のイタリア戦も相手のミスが続出して勝った様なもの。
・ここぞで決めるエース&キャプテン木村。かつての栗原ほどのスパイクの強烈さはないためと、攻撃が単調にならないように他のスパイカーにトスがあがることが多い。
・強烈なスパイクを打つ江畑。ブラジル・セルビア戦では2セット終了後スタメン落ちした。調子いまいちなのかな?
・江畑に代わり、新風を巻き起こしそうだった長岡。左利きで、ライトのポジションからラインギリギリにスパイクを打つ。速攻もできるのでセルビア、ブラジルを少したじろがせた。
・竹下に代わる新セッター・宮下。ミドルブロッカーの大竹。2人の年齢を合わせると37歳。>勝った!
・宮下は竹下の後継者として期待がかけられており、全日本でもスタメン出場。
・テレビでは背が低く見えるが、身長176センチ。たまにブロックも決める。
・この2人は仲がいいらしく、中継解説の竹下も仲のよさについてコメントしていた。
・「この2人はとても仲がよくって、同じ室内にいてもメールでやりとりするくらいなんです」・・・・?????
・世界トップレベルのリベロ佐野の後継は未定らしく、座安と佐藤の併用。
・今日明日の2戦でリーグが終わるみたい。最低でも残り2戦勝たないとね。

●赤い霊柩車30
・定番となっている、片平なぎさ主演のミステリー。山村紅葉もレギュラー出演。
・他の片平なぎさ主演のミステリーと大きく違うところは、本業が葬儀屋で、大村昆がレギュラーで出てること。
桃屋の商品イメージキャラクターにもなっている大村昆、3枚目の脇役だけど存在感有。控えめだけど目立つ。
・先週の土曜日、前編後編あわせて4時間ぶっ通しで放送していたのでつい観てしまった。
・今回の「30」では黒川智花が出演。かわいいのでつい前編の途中からずっと観てしまった。
・後半の途中で出かける時間になるので、後半2時間は録画までした。
・テレ朝も土曜日の午後はミステリーの再放送、平日もお昼前に相棒の再放送。
・低予算でつまらん番組をダラダラ流すよりは良心的なので、土曜午後のテレ朝はチェックしてみよう。