第7期第3節、対KS戦。
2−0リードのままむかえた最終回、ストッパー来栖を投入して逃げ切りを図ったが、1死から走者を出してしまい、打席にはパワーに定評があるブリタニア皇帝。
失投ではなかったがパワーレートにのせられてしまい、ヘタすると同点2ランという状況になった。
運命のKSの一投は・・・
黒(10の位)の「0」が先に確定。
ここでKS監督は「やったぜ!同点!」と歓喜の声を上げたが、白の目は・・・・「0」
ルール上「自爆SC」となり、捕球者の決定へ。
結果はセンター方向への本塁打性の当たりをショートがつかみ取り。
塁上の(先頭)ランナーは自動的にアウトになり、ゲームセット。
守備側である私は何もせず勝利をモノにした。
自宅効果があったのだろうか(私のアパートでのPB開催は何年ぶりか・・・)。

※KS監督へ:第7期の前半、KT−KS戦は2日目・11日目ともにKS後攻で試合開催してしまったので、後半戦はKTホームでお願いします。