第1212話 あれから10年、余震で停電

#1212 10年後の余震。なぜか停電

*[その他]

■ 1 ■ ゲーム

ダビスタ三昧。
〇よいこの牧場 通算年数77年 ランク52 ベテラン馬主
・総生産頭数 237頭
・顕彰馬入り 0頭
種牡馬入り 3頭
・出走回数 7432
・優勝 975回
・勝率 13.12%
種牡馬種付数 116/153
・重賞勝利 100回
・重賞制覇 58/131
・G1 9勝(NHKマイル/3、高松宮記念天皇賞秋、マイルCS/3、チャンピオンズカップ

〇現状
おまかせでできる範囲での刈り取りを繰り返す、ボタン押し作業の継続の賜物。
なにげに出走後のレースカット機能がなければこれだけ出走はできなかっただろう。
牧場拡大も森林馬道の資金をためれば、あとはランク54検疫所の拡大とすぐに必要のない地蔵関連のみなので、
牧場拡大資金をためる必要性は今後薄れていく。
3月に現れる「海外種牡馬の種付け権販売オヤジ」から種牡馬の権利獲得を続けることになるが、
7億 あと5頭、10億~18億 14頭、20億 2頭、30億 1頭
買うものがなくなってあとは貯金、となるまではまだほど遠い。
ミッションもだいぶクリアしてきたので、G1とらないとランク上げも頭打ちになる。
100年牧場経営するとダビスタ初期風BGMが手に入るので、これはぜひとも入手したい。
牧場の運営資金が月間000万円ほどかかるので、頭数を減らして少数精鋭という手法では経営が成り立たないので
どうしても多数頭を飼ってひたすらレースを走らせ続けるしかない。
5着以内に入ってもらえないとプラス収支にならないので、1月に6歳になった馬の成績をチェックし、入着の見込みなければ引退。
早熟馬は5歳の段階で見極め。

アーニングインデックス
(出走100回以上。1以上であれば産駒が平均以上に稼いでいる種牡馬)金額は種付料(万円)
アグネスデジタル  145回 1.488 50
ヴィクトワールピサ 127回 0.791 150
オルフェーブル   122回 0.971 300
オンファイア    137回 0.862 20
キズナ       288回 1.419 600
キングズベスト   204回 0.677 100
グラスワンダー   102回 0.757 50
ジャスタウエイ   101回 0.476 400
スクリーンヒーロー 164回 0.651 600
スズカマンボ    291回 0.877 100
ステイゴールド   110回 0.517 600
ダイワメジャー   114回 1.47  600
ダノンバラード   118回 0.909 100
ドリームジャーニー 100回 0.809 50
ヘニーヒューズ   214回 2.585 400
マジェスティックウ 130回 1.426 180
マンハッタンカフェ 150回 1.673 350
リアルインパクト  166回 1.298 200 
ロードカナロア   108回 0.863 2000

スズカマンボの種付けが多いのは繁殖牝馬エベレストロードに種付けすると、それだけで完璧な配合になるため。
エベレストロード自体の能力は高くなく、スズカマンボも安定Cなので、とりあえず走らせてみた結果。
高額種牡馬のインデックス。いまだにディープインパクトの種付けには緊張が走る。

ディープインパクト 56回 1.183 4000
キングカメハメハ  49回 0.813 1200
ハーツクライ    76回 0.734 1000

Dubawi     52回 2.312 (30億) 繁殖牝馬購入後出生
Nathaniel   123回 0.452(3億)
New Approach 245回 0.386(5億)
Pivotal     99回 1.448(5億)
Scat Daddy   21回 0.25 (5億)
Super Saver   4回 0.016(3億)

■ 2 ■ その他

アマゾンプライムの映像をスマホで観られるようにしてから、地上波の番組がつまらないこともあって、
ダビスタアマゾンプライムのダラ観が多くなった。
弱虫ペダル TV初期の見直し
ワールドトリガー 録画したがDISCがだめになったゼノ様編以降のランク戦みなおし
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 
 どんどんプラモ狂四郎から離れていき、どんどんつまらなくなっているな。
・ハイキュー TV初期の見直し 第2期がみたい
・天空の蜂 むかし東野圭吾作品にはまるきっかけになった作品の映像化。ネタ知ってるから流し観。
・突入せよ!あさま山荘事件 これも昔レンタルで借りてみたので流し観。本も読んだし。
砂の器 丹波哲郎森田健作のコンビ作。映像が原作を超えた。
・空母いぶき 
石坂浩二金田一シリーズ 
古谷一行版は一通り観たが、石坂版はほとんど観てないので新鮮なところはある。しかし映画だと時間枠が短いのでストーリーがだいぶ整理されている感がある。
ゴジラ対メガロ ゴジラシリーズ1本を視聴すると、オススメ作品がいっきにゴジラだらけになった。

■ 3 ■ テレビ

しくじり先生 スーパー戦隊
夜中の放送だったので録画。
結果は3月から始まるゼンカイジャーの番宣だったが、長く続くスーパー戦隊シリーズにも暗黒期があり、脱却のためにおこなった冒険が紹介されていた。
ゲストには純烈のメンバー1人が出演。
純烈は元・ライダーの俳優がおり、仮面ライダーギルス(アギト:純烈からは除名)スーパー弁護士(龍騎)今回ゲスト出演したのはスーパー戦隊出身と聞いてびっくり。
ガオレンジャーのガオブラックの人だそうです。

スーパー戦隊シリーズの番組内容がマンネリ化し、視聴者に飽きられ始めた。
1990年 地球戦隊ファイブマン 視聴率回復(最低視聴率は視力検査レベルまで低下した)のために中盤から大幅なてこ入れ。
しかしこのテコ入れの結果、やってはいけないことの輪郭がおぼろげにみえ、次回作1991年 鳥人戦隊ジェットマンでさらにスパーク。
ジェットマンはV3から薦められてレンタルで借りて一通り観たが、純粋な子供向け番組かというと抵抗はあるが、内容は非常に面白い。
個人的にはタイムレンジャーと並ぶ名作だと思っている。
しくじり先生ではジェットマンのぶっ飛びぶりを一通り紹介し、恐竜戦隊ジュウレンジャーでは視聴率が回復したというオチ。
最後の登場したゼンカイジャーは、放送前ではあるがすでにかなりの冒険作であることがうかがえる。

■ 4 ■ プロ野球

・選手名鑑が各社から発売された。
週べ版で一通り眺めたので新鮮味はないが、ひさびさにチーム分析でもやるかなあ。

・山口俊が解雇。帰国して巨人入り?
菅野のメジャーをあきらめさせ、山口まで戻るとなると、井納・梶谷加入で実質戦力アップではないだろうか。
選手の年齢層はあいかわらず高いので、FA選手が若手のフタになる図式は当面変わらないだろう。

■ 5 ■ その他

選手の土曜日、夕方から先輩のKさんとオンラインのみをしてからダビスタを始めると、グラグラと揺れ始めた。
結構飲んでたので、酒でふらついてるだけかと思ったが、揺れが大きくなったので地震と気が付いた。
揺れの後、突然全部の電気がとまり、テレビもつかない、スマホでの通信もつながらない、ありあえず明かりをつけないとという状況。
防災用にかっておいた大型懐中電灯は普段電池をぬいて電池と一緒にビニール袋に入れてあるが、電池のプラスとマイナスをどう懐中電灯に入れればいいか暗闇ではわからない。
ほとんど役に立たない程度の別の非常用懐中電灯で大型懐中電灯と電池を照らし、正しく電池を入れて大型懐中電灯点灯。
次にラジオを聴きたいので、非常用手回し式ラジオでラジオを受信し地震の情報を確認。
10年前の無計画な計画停電の時のように、なにもできないのでそのまま寝ました。
夜中に突然電気がついて、目が覚めてしまったけど。

後日の新聞で、電気の需要と供給バランスを保つために、停電させる仕組みが働いたということだったが、私が住んでいる地域は「いざというときに停電する」地区に選ばれているということだろうか。
信号がつかないってのは一番困るんだけどね。