■ 1 ■ その他

銀河疾風サスライガー

アマゾンプライムの会費が切れたと思っていたら。プライムボタンを押すといつものように動画選択画面に移動ができた。
J9シリーズの第3作にあたるこの作品、声優はほとんどかわりがないものの、キャラのデザインがこれまでの塩沢・曽我部・森・麻上担当の各キャラクターのイメージが刷新された。
これがよかったのかどうかは別にして、
・塩沢枠=ユウキコスモ似のキャラに。コスモ役の塩屋翼もレギュラーで出ているので、ややこしい。
・曽我部枠=切れ者のリーダーであることは変わらないが、普通のイケメンなだけでシャープさがなくなり、いわゆる普通になった。
・麻上枠=不二子ちゃん〜男顔負けの武闘派というなかで、アクション系の女の子になったが、ダンガードAか何かでみたようなキャラでインパクト薄い。
・森枠=ますます個性がなくなったような。
ストーリーは順不同で適当に流し見しているだけなので、どこかで通してみてみよう。

銀河疾風サスライガー

検索をすると
超攻速ガルビオン
魔境伝説アクロバンチ
亜空大作戦スラングル
・サイコアーマー ゴーバリアン
などがひっかかる。
早い話、これらとひとくくりということか。

■ 2 ■ その他

アマゾンプライム様に機動戦士ガンダムZガンダムが追加された。
これで押し入れの中に眠っているレーザーディスクの存在価値がまた薄れたな。

■ 3 ■ テレビ

●リーガルV〜小鳥遊翔子

医者を辞めた米倉涼子が弁護士に転職したが、企業との癒着がマスコミにスクープされて資格を失うというテレビドラマ。
これまでの人生経験で「リーガル・ブイ」が正しいが、いつか「リーガル・ファイブ」といってしまいそうだ。

■ 4 ■ ゲーム

プロスピ
レベル上限に達したランクSの選手をそのまま使い続けていたが、最近はランクA以下の育成に方針変更。
あきらかに弱くなるが、層を厚くすることと、同名選手の限界突破を促すため。
テストで松坂大輔(B)を限界突破させ「超2」までランクアップ。
Sランクの限界突破はなかなか難しいが、Aランク選手の底上げをするとチャレンジカップに参加できるので、これはこれでよし。

■ 5 ■ その他

草野球の後によく寄っていた、岸根公園の近くにある担々麺の店「敦煌」。
以前はチェーンの系列の1店舗だったが独立し店名が敦煌になった。
以前も書いたが、ここのタンタンメンは麺とスープがうまく絡むので、食べ飽きない味だったのに。
こないだ寄ってみたら閉店していた。
お店の人が年配だったからかな。ああ、もったいない。

■ 6 ■ ゲーム

なにげなく検索をしていたら国際通信社(コマンドマガジン出してるところ)が装甲騎兵ボトムズのSLGボードゲームを発売していた。
早速購入したが、基本的にATvsATのバトルを扱うもの。
アクションをカード選択でプロットし、移動・射撃/格闘を行う。
登場機種はテレビ版にでてきた全機種(16機種)。
MAPでの登場機体数は最大4機(システム上の問題で。プロット方法を変えればなんとかなるような)と決まっているので、大量のATが乱れ舞う展開にはならない。
ルールはざっとしか読んでないので詳細は不明だが、移動と装甲に関しては条件は同じ模様。
シナリオは豊富、「青の騎士ベルゼルガ」のAT追加も容易だと思います。

■ 7 ■ その他

いよいよ12月。
年末の大掃除、年賀状の印刷、草野球の成績集計、活動の回顧録作成などやるべきことをまたやらなければならない。
1年の3分の1ぐらいしかアパートに帰っていないが、モノは増えてるし、掃除を省略できるものでもない。
この12月もあっという間に終わってしまいそうだな。

■ 8 ■ プロ野球

広島の丸が巨人にFA移籍する決断をした。
一番いいのはそのまま広島に残ることだが、よりによって巨人とはね。
巨人で試合に出なくても、丸の欠けた広島はあきらかな戦力ダウン。
人的補償でだれがプロテクト漏れするか楽しみだ。