●GジェネWORLD
終盤が見えてきた。
・MSコンプリート
残りは5機種となった。隠しMSは別にして。
ヘイズルFA、ヘビーアムズ改、ムラサメ(バルトフェルト)、リグリング、ガンダムストライカー
・DエリアEX面
挑戦してみたが、やはり成長用MSをまぜると勝てないな。
もう少し育成用MSを強化して挑戦しよう。
●銃声とダイヤモンド
ライダーマンより借り受けたソフト。
基本的にはストーリーを流し見るだけなのだが、交渉フェイズになると気が抜けなくなる。
相手の反応によってコマンドがでるが、そのコマンドが必ずしも正しいわけではなく、相手の話を聞くことや、反論するタイミングで分岐する。
交渉が失敗してもすぐに交渉開始直前までもどるのでやり直しも簡単。
ソフトの設計が親切だと随所で感じる。
序章〜本編だけでもけっこうなボリュームだったのだが「面白かったけど意外と短いなあー」と思ったらエピソード1を下敷きにしたエピソード2が始まった。
(本編だと思ったら単なるエピソード1だった)
簡単に終わらないゲームだ。本腰いれないと遊び倒せないな。
地球の平和を守りつくしたら再開するぞ!
●何回目かわからないが「第2次地球の平和を守るソフトZ」
現在第38話!
前作はPS2だったが、今作は携帯機のPSP。
ストーリー的なネタバレ以外の感想。
・PS2と携帯機の差はいまのところ感じられない。
戦闘シーンはフルボイスだし、PS2版と演出面の遜色はない。
ただMAP上のユニットがPS2ではミニ立体表示だったが、さすがに携帯機では無理だったのか、顔面アイコンに戻った。
アイコン自体はリアルにきちんと描かれていて、カッコよさは感じる。
母艦やMAは機首・艦橋部分のアップなので、ちょっとわかりにくい。
・育成方針は「今作初参戦」のユニットを軸にすることを考えていたが、戦力分岐や「実は初参戦ではなかった」ことなどが重なりかなりいい加減になっている。
・ゴッドマーズ
(初参戦は64。ほかDSにも参戦。ボイスがつくのは本作が初めて。「ろくしんがったーい!」はやはり声で聞かないと)
ガイアーからスタートし気力130で六神合体可能に。
マーズフラッシュからファイナルゴッドマーズにいたる経緯は原作どおり2カットで終了。
主人公機に次ぐエース級。
・ダイガード
足遅い、空飛べない、回避できないくせに防御弱い の3拍子で役に立たないと思っていたら数少ない「補給」ができるユニットだった。
・ボトムズ
あの世界観はちょっとスパロボにそぐわないだろうと思っていたら・・・・。
このあつかいはちょっとなあ。
ラビドリードックで無敵の強さを誇ってほしいけど、無理なのか?
・反逆のルルーシュ
ランスロットは敵側にまわることが多いので、紅蓮弐式とガウェインをとにかく強化。
弐式は回避するスーパーロボット。
・本作のゲッターとマジンガーはともに今川版なので、とても強い!
ゲッターがひさびさに(トドメ役以外でなく)最前線で戦える!
竜馬、隼人ともにエース級。
マジンガーは分岐の関係でしばらく行動をともにしていなかったので準エース級。
マジンガーの固さはSFC第3次スパロボ大戦などの厚遇振りを思い出させる。
(真マジンガーZ編なのでブレストファイアーよりも光子力ビームのほうがEN消費と威力が大きい)
グロイザーX10もでてくるぞ!