■

・スパロボＫ（３周目）
　２周クリアするとパートナー別のエンディングとルート分岐は網羅されるのでもう十分なのだが、「お気に入り」を増やすことによってそのシリーズのユニットの改造が１５段階になるのと、資金が豊富に残されるのでなんとなく継続。
　フリーダム、マジンガー、主人公、この３機がフル改造できていればまずクリアできるのだが、ルートによっては離れ離れになってしまうため、ガイキングやダンガイオーを強化しておくとよい。
　鋼鉄神ジーグは追加パーツで強くなるまでに時間がかかり、強くなってもビッグシューターが必要であるため使いにくい。
　ゾイドは３周目に突入してもまったくなじめない。　

・スパロボＺ（３周目）
　２周目（リアル編）のラスト面で中断していたが、熱チュープロ野球が壊れてから１週間に１ターン程度の割合で進行。
　１周目（スーパー編）のラストでラスボスが３体現れ、同一ターンに同時に３体倒せという厳しい条件であったため、２周目もウンザリしながら進行していたが、どうやらリアル編はそこまで厳しい条件ではなく、ラスボスはあっさり死亡。
　
　エンディング後３周目に突入したが、ゲームモードにスペシャルモード（１周目クリアでＥＸハードモードが出現するが、これはただ難しいだけなのでパス）が現れたため、これを選択。
　すべてのユニットが１５段階まで改造が可能、という以外まだ他のスペシャルについては不明。
　初期資金が１５００万ほどあったので、まず主人公メカ１５段階フル改造。
　シナリオ序盤に登場するウオーカーギャリア、ザブングル、アイアンギア、ガンダムＸ、キングゲイナー、ガチコ、ターンＡ、スモー金、アクエリオンなどを集中改造。
　ところが、いまだ登場していないマジンガーシリーズ、ガンダムシリーズ（ＳＥＥＤ−ＤＥＳＴＩＮＹ含む）、ゴッドシグマ、ザンボット、ダイターン、ビッグオー、ゲッター、グラヴィオン、バルディオスに注入する資金がこれで底をついてしまい、早くも１２−１３話で資金難状態。
　（しかもシナリオ上大金をかけたユニットたちと離れ離れになっているので、強いのは主人公メカのみ）

・Ｇジェネ新作８月上旬発売
　ＤＳ版のドラクエは半年以上たってから安く買おうと思っているので、優先するのはＧジェネの新作。
　発売日が８月上旬となっているが、８月３０日には非常に大切な試験がある日なので、購入は９月以降になるだろう。
　テクニックのいらないヤリコミゲーは根気さえあればどうにでもなるので、また長く遊ぶことになるだろう。