・・・・・話の流れで行くと立てた目標に早くもキレツが入るようなことが実は昨日あった。
実際には今日上記の目標を考えたので、時系列としては逆なのだ。
昨日、仕事帰りにタイミングよくライダーマンからメールが入った。
「いまV3が家に来てるよ」
タイミングといい、メールの内容といい、これはどうみても「誘われている」。
品川集合の意見メールを送信し、もう1人京急線沿線で動きが取れそうな人(2号)にメールを別途送信。
4人で品川に集合すべく画策をしたものの、2号の返信メールは「実は1月生まれなので誕生会を実家でやることになりまして・・・」。
新妻と一緒になって初の誕生会ともなれば、やはりこれは重要なイベント。
それならば「2号は実家」で、「われわれ3人ライダーは品川」でそれぞれ「2号誕生日会」を開催することにした。
※手段のために目的を選んだのではなく、あくまでも純粋なお祝いですよ!
2号お祝い会をスタートし、店を出るまでの3時間、会話の内容は概ね下記の通りであった。
1.PBの話題
現在のリーグにおける他球団の分析、過去の回顧。前世リーグの話題など。
2.ドカベンの話題
主に山岡君の存在意義について。私の持論として岩鬼・殿馬・山岡・山田・微笑・里中・ほか3人という打線では山岡が適度にアウトにならない限り、明訓打線はバクハツし続け大量点をゲットしてしまう。
山岡君がアウトになることは漫画の展開上やむを得ないことであることをリキセツ。
ドカベンと大甲子園は本棚にあるので、山岡君全打席を分析することもできるのだが・・・・。
豊福きこう・水原勇気0勝3敗11Sのドカベンの章に山岡君の通算成績が表示されている。
残念ながら山岡君についての記述についてはこの程度なので、私が常々記録について重視している「誰が・どのような状況で・誰から・なにを打った(打撃結果)か」という詳細についてはこれだけではわからない。
山岡君の打撃結果はやはり「1種の秘密」として伝説化しておくできなのか、詳細を研究するべきなのか・・・・判断に悩む。
本日付けのブログに対するコメントや、私個人への意見を総合して考えてみようと思う。
山岡君については現在スーパースター編で活躍しているとのことであるが、このへんの資料は手元にないので気が向いたら漫画喫茶ででも行ってみることにしよう。
ついでに東西新聞社にも山岡君は在籍していたようであるから、新聞社の野球大会にでも出ているようならそれもリサーチせねばなるまい。
3.JOJOおよびスティール・オブ・ランの話題
第3部くらいまでのネタしかわからんかった。
4.超人ロックの話題〜〜帰りの東急線内にて(私とV3)
飲んで二人で帰ったときにはたいてい電車の中で偏った話をしてしまう。
声も特に絞っていないので、周囲には全部聞こえているはず。
いずれヨッパライにでも「うるせえ」といわれそうな気がする。
漫画本編の話からロッククローンのでてくるあたりの話、エポックの名作・超人ロックの話まで。
ゲーム内のE、Sキャラの確認(Gキャラは個性ないので話題にならず)、キャラのそれぞれの評価についてはほとんど意見が一致した。