第1349話 2024年大人の休日倶楽部旅行第1弾

*[その他]

#1349 2024年大人の休日倶楽部旅行第1弾

■ 1 ■ その他

18日木曜日から発売になった「大人の休日倶楽部4日間JR東日本乗り放題」切符を購入。
前回は当日購入をあてにして失敗したので、ちゃんと木曜日に購入。

品川743(ひたち3号)1229仙台1246(やまびこ140号)1309福島1404(阿武隈急行)1521槻木1541~1607仙台(牛タン)

常磐線阿武隈急行乗りつぶし。仙台から槻木に出て阿武隈急行で福島へ出るルートを始め探したが、乗り継ぎが悪すぎ。
福島で1時間待つ程度なら許容範囲。
早めに帰京して明日はどうするかまた考える。

■ 2 ■ ゲーム

聖闘士星矢
新宿駅営団地下鉄から地上へ上がる通路のところにこのスマホゲームの広告がデカデカと出ていた。
すぐにインストール。
技の演出はよくできているし、原作ストーリーに忠実に沿っているところもよい。
初期戦力で黄金聖闘士が必ずゲットできるようで、私は「カミュ」だった。
属性が星矢と被るので、聖矢をスタメン落ちさせて、ブラック聖闘士を2名を加えた5人チームで出撃。
レベル10、20、40でそれぞれレベル突破アイテムを消費するので、せっかく20まで育成したブラック聖闘士もいまは2軍落ち。いずれカミュとブラック聖闘士4名のチームで進行したいと思っている。
やってることは削除してしまった「宇宙戦艦ヤマト2199」と似ていて、なんとなく外国製のにおいもするが、今のところは我慢できる。
>ヤマトはアイテムがドカドカ入るけど何のアイテムかわからないし、そもそもイスカンダルに向かってる感がゼロだった。

■ 3 ■ テレビ

ダンジョン飯
本屋に店頭平積みで並んでいたので、視聴。
新しい側面でのダンジョン探索ファンタジーだが「ミスター味っ子」「クッキングパパ」と紙一重ではないだろうか。

■ 4 ■ 読書

・人物から見る幕末史の最前線(インターナショナル新書)※読みかけ
幕末にキーマンとなった人物にスポットを当てた本。
解説はまともで読みやすいが新鮮味がない。

・限界分譲地(朝日新書)※読みかけ
昨年も不動産物の本を買ったが、こちらはよりリアリズムがある内容。
なぜか腹が立ってくる。

・将棋カメラマン(小学館新書)
前から気になっていたので買ってみたが、新書なのに1320円もしてた!

・新版中東戦争全史(朝日文庫 山崎雅弘)
定番のライターなので購入。旧作を大幅に加筆したものらしい。

・5分後に意外な結末
なんとなく買ったが、一番読みやすそうなので、こちらを優先するかな。

■ 5 ■ ゲーム

・明日なき世界(コマンドマガジン168号)
せっかく買ったのに、全然(本誌とルール)読めてない!