呑むと決めた日は思い切り呑むが、そうでないときは前回のメニューで控えめにしている。
夜に炭水化物抜きにすると、腹減るなあ。

■ 1 ■ 草野球

土曜日の監督会議で、11月1日のレイザーソックス戦で勝ったほうが優勝するという状況になっていることが判明した。
リーグ戦には加入してから10年以上経過するものの、強豪チームが必ず存在して、1位はおろか上位に残るのも困難だったが、ついにチャンスが巡ってきた。
勝ちたい。けど力まないようにしないとな。

■ 2 ■ プロ野球

日本シリーズ第2戦まで(ヤクルト連敗)
ヤクルトが自分のペースに乗れずに苦戦。
ホークスも3戦目以降になると先発投手がランク落ち※するので、神宮でヤクルトがペナント通りに戦えるかどうかがカギになるだろう。
※摂津(例年に比べると安定感がない)中田(投げてみないとわからない)スタンリッジ(同じ)
ヤクルト打線は雄平、バレンティンに当たりがなく、バレに至っては速球に振り遅れるので、状態は良くない。
どっちのチームも救援で接戦をしのいできているので、先発同士の我慢大会になりがち。

■ 3 ■ 読書

積ん読が増えつつある。
前回購入した本で読み終えたのは大河原邦男の新書のみ。

●「快速」と「準急」はどっちが速い?(光文社新書
昨年の電車道飲み会以降、眼についた鉄本をたまに買ってしまう。

朝鮮戦争(上)(講談社文庫)
朝鮮戦争の本を探していたが、文庫サイズで発見。

■ 4 ■ ゲーム

●アイアンボトムサウンド
ルールを読んでみたが、思ったより単純。移動と砲撃と雷撃のルールだけだから。
雷撃ルールは初版に戻したらしいが、「移動セグメント中、同一へクスに同じタイミングで魚雷が突入しないと命中判定が発生しない」というのは、どうかと思うよ。
魚雷が当たらないと、日本軍勝てないんじゃないか(少なくとも史実通りの大戦果が上がらない)。

■ 5 ■ ゲーム

プロ野球魂2014(5年目開幕)
・多村が引退。三浦は先発で10勝させたので引退のそぶりを見せず、現役続行。
・オフの行動で積極的に他球団の選手を取りに行った。
結果、FAで大和(前阪神。2B・SS・CFの守備がA)、契約でもめていた巨人の橋本到をゲット。
外国人チャーチは契約切れでリリースされたが、再交渉せずそのまま放置。他球団がゲットした。
・シーズン中に契約した守備下手パワー型の外国人は守備面を考えるとマイナス面が多すぎる。むしろチームにとってマイナスで、基本的に再契約しない。
ミートと長打を兼ね備えるアデルがあたりだっただけに、守備下手パワー型のゴドウインが余剰気味だが、筒香の調子変動が激しくケガもするので、攻撃陣からはずせない。
ちなみにチームに在籍する守備下手パワー型の選手は、梶谷、筒香、中井、大田泰、高橋周平、ゴドウイン(※)、タルボット(※)、ブランコ、立岡、布川(※)。
※架空選手
全員がレギュラーではないが、中井、大田泰、高橋周は常時1軍で控え。立岡はミートが下手なのに当てると内野の頭を越えるヒットを打つので打率がいい。
・守備下手の外国人は再契約しないと他球団がゲットしていくが、相対的にその選手を起用することによって守備力を減らすことができるので、今後も継続していくつもり。
特に巨人はうちを首になったハモンドがライトで出場することがあり、守備は下手だし、パワーはあってもミートゾーンが狭いので打ち取るのは簡単。大いに巨人の足を引っ張っている。

■ 6 ■ テレビ

●ケンミンショー
長州力をみてなぜか「消臭力」を思い出した。

■ 7 ■ レンタル

西部警察PART3
東北ロケでまたもオープニングテーマの曲に歌詞がついた曲が、さりげなく流れていた。
仙台駅前に新人歌手がラジオ番組の公開収録で曲を披露するという設定。
歌詞は前回の「西部警察フォーメーション」の話の時と同じのようで、今回は曲のタイトルも紹介されていた。
タイトルは「風の招待状」。カラオケにあるかなあ。

●仁義なき闘い4 広島頂上決戦
第1作の主人公であり、本シリーズの重要人物である菅原文太
第1作でムショ入りしてから出番がなかなかなく、第4作では仮釈放で画面に登場したが、再び裁判で刑期が7年半確定。
抗争中にムショから出てこれないぞ。