上記の教訓は「日頃みなが密かに思っていることを、思わぬ人物が代弁してくれて大笑い」というネタではあったが、私個人にも思い起こす事がある。
とある川奈合宿ゲーム会。
深夜の酒宴で2号から「1号さんは、僕の大切な、ダメな酒飲み友達です!」といわれたが、あの時の周囲の大爆笑はきっと同じ意味だったのだろう。