第1376話 王子、20歳!

*[その他]

#1376 王子、20歳!

■ 1 ■ ゲーム

最近のスマホゲー

(1)ホワイトアウトサバイバル
・第2王子から推奨を受け開始。現在溶鉱炉レベル19。
・作りがほとんど同じ「ラストウオー」も少し前から始めていたが、行き詰まり始めていたので乗り換え。
 ここまでそっくりとは思わなかった。ゲームCMでは全くの別物ゲームに見えたのに。
・レベルが上がってくると建築物の建造などに時間がかかるため、進展はゆっくりに。
 毎日のデイリーミッションをこなすだけになりつつある。

(2)トレインステーション2
・今のところ順調だが、レベル38,2面のドイツをクリアして停滞。
 レベル40にならないと新しい建造物が建てられない(人口が大きく増えない)。
 レベル40にならないと3面のアメリカマップが開錠されない。
 イベントマップのミッションをクリアしても経験値が全然入らない。
・16時間おきにやってくる輸送タンカーから取得できる建造物レベルアップアイテムを確保することが当面の目的。
 でもレベルが上がるわけではない。
・1日1回ミッションチェンジ機能で「課金しないと手に入らない貨物列車」を使わなくてもクリアできるミッションが出るまでチェンジし続ける毎日。

(3)モブ・コントロール
・難易度の低い面クリ作業ゲームになったことがあったが、70面クリアでトップリーグに入閣。
 現在ランキング19万~20万あたりだが、短時間でスイスイできるゲームなので、隙間時間に最適。
・コインが一時期3000万まで増え、ユニットのレベルアップをやっても収支上減ることはなかったのでほぼ無視していたが、ユニットのレベルが50を超えるとレベルアップのコストが急激に上がり、あっという間に残高が0になった。
・ユニットのレベルアップに100万かかるのはザラなので、いまはコツコツためては1レベルアップという地道な展開。

(4)キン肉マン
・いまテレビCMでもやっているけども、レベル上限60を突破するアイテムが入手困難で、行き詰まった。 

(5)ガンダムエンゲージ
・もともと何が面白いのかよくわからないゲームで、MSとパイロットの戦力が数値化されるので、純粋に数字をあげればいいと解釈している。
・MSの強化要素は多数あるものの「MSの限界突破」など理解に苦しむものが多い。
・また強化パーツは「使用していない自分のMSカードをセットする」ことなのでこれも理解に苦しむ。
バンナムが絡むと二番煎じ感がつきまとい、それでいて面白くない。

■ 2 ■ ゲーム

(1)オホーツクに消ゆ
・勢いで買ってしまったが、今一番プレイしているゲーム。
・昔のアドベンチャーゲームの移植で、アクション性はまったくない。
ファミコン版の「オホーツク」もついてきたが、画像は段違い(40年以上開きがある)。
・しかしながら序盤で早々に躓き、ネットで攻略記事を見ると・・・
 なぜか「人通りの多い街中で」「トランプをして」「勝つ」と新しい展開につながる。
・この辺の理不尽さが昔のアドベンチャーゲームだな。
・「ファミコン探偵団」で登場人物の1人が事件の解決を完全にあきらめてしまい、どのコマンドを選んでも進展しないことがあった。打破の答えは「そうさをやめる」。
 通常は「ボス!本気ですか!?」ととがめを受けて実行されないが、この時だけは有効に働く。
・「オホーツク」はまだまだ序盤の域を出ないと思うが、過去の事件とのつながりが見え始めてきた。
・「べーしっ君」が途中で出てきたが・・・

(2)ガンダムブレイカー
・一番の期待作だったが「2」で散々遊んだのと、昔は感じなかった「スプラ3」「フォートナイト」の操作性と比較してしまうとやりにくさを感じる。自分の思う通り機体を動かしている気がしない。
・ロックオンシステムの拘束性が強く、それでいてロックオンを解除すると当たらない。

(3)ファミコン世界一
・第2王子にもプレゼントしたので競おうと思ったが、私が購入したころには「私が手に届かない高得点」をマークされていて、競争にならなかった。

■ 3 ■ テレビ

(1)キン肉マン完璧超人始祖編
・原作は読んでいないので新鮮だが、ある程度ネタバレ記事は読んだので今後の展開は理解した。
・「7人の悪魔超人」の登場(なぜか全員生き返っている)は中学生時代ジャンプ本誌で見て以来ではないだろうか。
 バッファローマンブラックホール以外は40年ぶりかも。 
・正義超人と戦った時よりあきらかにパワーアップしている悪魔超人(特にステカセキング)だが、相手は自称「完璧超人」。
 どの程度善戦するかと思っていたら・・・
  ●ステカセキング
  〇ブラックホール
  ●ミスターカーメン
  △アトランティス
  ●ビックザ魔雲天
 スプリングマンとバッファローマンはパイプ椅子に座ってパブリックビューイングで観戦。
・ラージナンバーズの追加と正義超人も登場し、いよいよ正義超人との全面対決が開始。
・コミックスでも30冊分のボリュームがあるが、今回の放送はネメシスとの決着あたりで終わってしまうのだろうか。  

(2)赤猫
アマゾンプライムで観ていたが、テレビのほうが放送が早いので一度録画した。
しかし、CMが邪魔で、おまけの「毎日赤猫」もないので、録画はやめてアマプラ視聴に戻ることにした。

(3)グレートマジンガー
マジンガーZの後に始まるかどうか心配だったが、1週間あいだをあけてグレートが始まった。
・しかし残念なのは、マジンガーZがびっくりするほど映像がクリアになっていたのに(録画する動機になった)グレートは当時のオリジナリティを尊重する画像レベルだった。

■ 4 ■ その他

●ごくせん1~3(アマプラ)
仲間由紀恵主演の学園ドラマ。本放送を観ていた覚えはあるが、詳細は忘れてしまっていた。
・3作を比較してみると、いろいろな発見がある。

<1> 2002年 白金学院
レギュラー生徒:松潤(嵐)、小栗旬成宮寛貴
同僚の先生:中澤裕子伊東美咲
プリンス:沢村一樹
ほぼセリフなし生徒:松山ケンイチ

<2><3>はまたいずれ。
ほぼセリフなし生徒には
水嶋ヒロ
ガタックの人
・カリスの人
も見かけました。

■ 5 ■ その他

●日吉ラーメン戦国時代
・昔からある二郎系ラーメン「どん」。770円から一気に880円に値上げした。
・その隣は「日の出カレー」だったのに「つけ麺あびすけ」に変わっていました。
・草野球の帰り、腹は減ったが二郎系食べるほどではないので「あびすけ」に寄ってみました。
 麺は大盛300gまで無料。一応警戒して中盛250gを注文。
 IHコンロでスープをあっためるというのは初めてだったが、濃厚スープは特に新鮮味がなかった。
・種類は色々あるけども、基本880円からなので、物価が上がったとはいえラーメンに800円はまだ抵抗がある。
・調べたら、アパートから徒歩圏のところにも店舗がありました。
・「どん」のお向かいにあった「油そば」屋も二郎系「豚山」になっていた。
 豚山は元住吉で何度か食べたけども、道路挟んで「二郎系」とは勇気あるなあ。

●マーゴ・タンタンメン
・センター北のショッピングモール内にある、王子母に教えてもらった四川系の店。
 単価は日吉ラーメン店よりもさらに上だが、ここの料理は値段に十分納得できる。
 四川というとラー油系の辛さをイメージしがちだが、ここの店の辛さは「山椒系」のあとからヒリヒリする辛さ。
 今回はタンタンメンを注文。
 見た目は・・・あまり変わり映えしない。しかし赤い辛さよりも、やはり山椒のヒリヒリを感じる。
 しかし、そんなに辛くない。食べ進んでも辛味が増すことがなく、どんどん食べ進んでしまう。
 おかしいな、メニューの辛さ表示はかなり高いランクだったのに。
 すると、小盛でのっていたひき肉から甘さが出ていて、これが口の中の辛さをかなり緩和していることに気がついた。
 ひき肉を食べ終えた後、残った底のスープを飲み終えると・・・
 甘みで表面上緩和されていた辛さが、体内に入ると本来の辛さを発揮し、一気に汗がそこら中から出てきた。

●コメがない
・スーパーにコメがない。
・千葉県産のブランド米が入荷してもすぐに売り切れる。
・平成の初めごろにも(当時大学生)コメがなくなる事態があり、そのときはカリフォルニア米をアメリカから輸入してそれが出回ったり、タイ米や日本米とブレンドしたブレンド米なども出回った。
・平成の時はじきにコメ不足は解消されていったが、今年のコメ不足は温暖化(猛暑化)によるコメの不作。
・9月も下旬にさしかかる今日でも35℃以上の気温を記録するようになった日本では、来年以降も同じ気候がつづくため、来年以降もコメ不足が起こりうると考えている。
・しかし牛丼屋などでは普通にお米が出てくるし、自炊をほとんどしていないので、コメ不足をあまり感じていない。

●ロックアイス
・安い無糖サワーを飲み続けるのはよくないと考え、1.8リットルの黒霧島を買ってきた。
 氷は冷蔵庫の製氷トレイ3つ分が戦力だが、ロックで焼酎を飲むとすぐなくなってしまう。
・そこで以前ゲーム会の時に近所のマイバスでロックアイスを買ったことを思い出し、アパートの近所のコンビニへ。
・しかし・・・1キロで276円!??
・マイバスでは確か100円ぐらいだったはず。
・週末のいつもの買い物の時にスーパーマケットで買ってみると、こちらは100円。
・帰宅するまでに溶けてしまわないように、速攻帰宅がもとめられるが、これもやむを得ない。
・近所にコンビニしかないと、こういった弱点が露呈することが分かった。

■ 6 ■ その他

●大人の休日倶楽部
・先輩のAさんから呼び出しがあり、プランの提示を受け応諾すると、すぐに切符を手配してくれた。
・いつも全部まかせですみません!
・第2案は「宮古マッスルドッキング
 スタートは別々で、それぞれ別ルートを通って宮古で会合するというもの。
 私はローカル線の乗りつぶし、Aさんは宮古観光が主眼。
 「はやぶさ1号」の予約が取れること、八戸で7分乗り換えを成功させること、この2つが絶対条件。
 できるかなあ。