■ 1 ■ ゲーム
◎ビッグバンコスモ 提督レベル137 総合戦闘力8075493
・突然ブラウザ三国志とのコラボイベントが始まった。
・ゲーム開始から2年たつしマンネリ化を打破するために思いきったことをやったつもりなのだろうが・・・
世界観が違いすぎるのでとてもついていけません・・・・
・総合戦闘力の上昇もあまりみこめないので、そろそろ撤収するか・・・
◎ドラゴンクエスト モンスターパレード
・はじめてみたらなかなか面白い。
・時間で行動できるポイントが回復するわけではなく、1日1回朝6時にMAX回復するだけ。ある意味公平。
■ 2 ■ その他
●東宝リマスターDVD(その1)
先日、先輩のKさんと飲んだ時に、東宝特撮作品が安くなって販売されているとの話。
さっそくかねてからほしかった作品を一括購入。
子供のころ視聴し断片的に覚えていた作品が、10年以上前に先輩のKさんからビデオを借りて全編視聴。
美しい思い出にのままにしてほしかったという作品が多い中、後悔は全くなく楽しめた。
(10年以上前の当時)さすがに寮だったので、ドアのかぎはかけ音量は抑えめにして視聴していたが、さすがに10時間ぶっ続けはきつかった。
話の内容が濃いので、今回のDVD購入で通しの視聴は2回目。
いろいろ気が付いたことがあった。
第1部の中のマカオ編。マカオの日系現地人で主人公を助けてくれる姉弟がいるが、この姉役をやっているのが若き日の鷲尾真知子。
さすがに目を疑った。
●東宝リマスターDVD(その2)
先輩のKさんから借りた別作品。
むかし絵本程度でみた限りで本編視聴経験はなかったが、Kさんが1巻のみを購入し、レンタルしてくれたので視聴中。
新鮮さや目新しさはあるが、やはりB級・・・の感はぬぐえない。
主にドラマの進行に深くかかわるのは雷光太郎だが、この人が変身するわけではなく、ピンチになったらダイヤの中に潜んでいるアイを呼び出す。
番組内では「献身」となっているが、呼べば必ず出てくるわけではないようだ。
悪事を働く悪者に「外道照身霊派光線」を浴びせ、前世の姿をあぶりだすのだが、きまって牛鬼のような醜い姿が現れる。
これは「現世で悪事を働いているものの前世をあぶりだす」光線なのだが、ほぼ間違いなく前世で悪事を働いていたという前科が現れるので、前世の悪人は生まれ変わっても悪人という無限地獄が根底にあることになる。
悪行を悔い改め、この輪廻から抜け出すよう導くのがスジではないかと思われるが、アイは容赦がない。
■ 3 ■ その他
第2王子がウルトラマンに目覚めたようなので、この間初代ウルトラマンの「科特隊宇宙へ」(バルタン星人2代目)と最終回を見せたが、なかなかうけが良かった。
初代からじっくり見せていこうと思う。
ちなみにこのあとに見せようと思った「タロウ」はOPで失格。
「ドリフ大爆笑」も同様に失格。万人に受けると思っていたドリフだが、平成世代にはだめらしい。
●東宝リマスターDVD(その2)
悪の怪人役で黒部進(初代放送時からさほど時間がかかっていないのでまだ若い!ガンバロンより前)、塩沢ときが登場。
雷光太郎の母親役で菅井きん(太陽にほえろ!ジーパン刑事の母親役)、ヒロイン役で青木英美が登場。
青木英美も同じく「太陽にほえろ!」にレギュラー出演、七曲署刑事部の婦警でミニスカなどの私服(当時にすればかなり奇抜)で出勤し、もっぱらお茶くみだった。
髪の色がほのかに栗色でウエーブもかかっているので、現代と比較してもそん色のないスタイル。
美人ではないがきれいなおねいさんで、まさかこんな番組にでているとは・・・
■ 4 ■ ゲーム
●ズーロレットジュニア(7歳以上)
第2王子用に購入したが、ルールを説明したらこつをすぐに飲み込んだ。
3人でプレイした際に、自分ひとりが集めている「だちょう」をトラックに2匹詰め込んだり、ヘボ手を打たない。
(勝つにはまだまだ甘いけど)
●乗車券ヨーロッパ(13歳以上)
さすがに第2王子には無理だった。
ゲームの趣旨は理解してあそぼうと取り組んだが、マップの都市名がアルファベットなのと、(私が作製した)日本語マップとてらしあわせてもプレイしにくいようだった。
でも13歳に達する前にできるようになるだろう。
7〜9才程度のゲームなら軽くこなせそうなので、また探してみよう。