◎全線開通版 線路のない時刻表(講談社学術文庫 宮脇俊三
元祖「乗りテツ」の宮脇俊三さんの本を初めて読んだのが小学生6年のときで、作品は「時刻表2万キロ」。
当時は時刻表を毎月買ってもらっていて、時刻表の読み方や珍ダイヤなどの時刻表に関する知識本を読んでいた。
「時効表2万キロ」は紀行記なのでむしろ目的とは異なった本であったが、当時「チャレンジ2万キロ」に挑戦していたこともあり「乗りテツの先輩の苦労話」本として読んだ。
国鉄からJRになる頃には「国鉄乗りつぶし」も諦めてしまい、社会人になってから読書傾向も変わったので、鉄本はほとんど買わなくなったが、たまたま新刊コーナーに並んでいたこの本が眼にとまった。
久々に読んだ(まだ半分ほどだけど)宮脇さんの旅行記だが、東京を離れて遠くに出るのもいいかもしれないなあ。
しかし、講談社学術で出版されるというのは珍しいな。

◎兵器と戦術の日本史(中公文庫 金子常規)

◎装飾古墳の世界をさぐる(祥伝社 大塚初重)
ひさびさに日本史の専門書コーナーに行ったら眼についたので即購入。