・カトキ版ウイングの上半身が完成。
・背部ウイング接合面のパーツがうまくはまらないため、一度はめこんだパーツをはずそうとピンセットでグリグリしたら、パーツが一部もげた。
・接着剤でくっつけてしまっても差しさわりがないが、外装部分なのでみためは明らかなマイナス。
・初期のMGはこれがあるんだよな・・・
・ウイングと同時進行でHGドーベンウルフにも着手。
・胴体と頭を作ったが、頭のパーツの一部取り付け忘れがあり、またも分解。
・頭部の上面と下面の接合が強力で、結局側面外装のパーツ破損+上下パーツの接合支柱がポッキリ折れるという大損害。
・頭部自体は他の接合部分があるので、大きな問題はなかったが、外装パーツがもげたのは痛手。結局これも接着剤でカバー。白くなってしまった部分は塗装でごまかした。
・説明書はよく見よう>DW
・ウイングの失敗についてはあきらかにパーツのサイズがあっていないことが原因で、これを防止するためには「思い切ってパーツを接合せず、はずすことを前提に仮組み」することしか思い当たらない。
・今後無事に2機が完成してくれることを祈るのみ。