2013-02-18 ■ 読書 読書 ●写楽 閉じた国の幻(新潮文庫 島田荘司) ・高橋克彦以外の浮世絵ものを読むのは初めてだが、一応現代を舞台として写楽の正体に挑もうという作品(らしい?)。 ・序盤の展開に必要性を感じないのだが・・・ ・そろそろ上巻を読み終わる。ぐれぐれもコケないで欲しい。