朝、眼がさめると先輩のKさんが私の部屋の布団で横になっていました。
そういえば土曜日新橋で一緒に呑んで、「村上春樹がどういう作家か」ということで話が盛り上がって、そのままウチまで来たんだったっけ。
眼がさめたのは平日いつも起床する6時前。
もうちょっと寝るかな・・・と思い横になっているとKさんが起きあがって着替えはじめました。
「あれ?帰るんですか」と声をかけると「わりいな、早めに帰るわ」との返事。
私は見送ることもせず、ウダウダとテレビをつけ、土日に録画した番組の視聴。
つけては寝て、寝てはまた途中から再生しなおしの繰り返しで、ようやく全部把握できたのがお昼前。
外は雨が降ってるし、水曜から4連投でカネもない。
地球の平和でも守ってみるか・・・

※これは夢の話ではなく、この土曜日夜から日曜早朝までのできごとです。
村上春樹の本は読んだことないのですが、先輩のKさんの酷評が笑えたので盛り上がりました。
ネタとしてはシモネタになるので、ここでは割愛。