●第6期第22日・対RF戦・第4回戦
喜べ、他球団。我がチームの順位がほぼ確定した。

RF 100 000 000 000 000 002=3
KT 010 000 000 000 000 000=1

麻生(1・2/3)−豪和(5・1/3)−麦倉(1・2/3)−えなり(1・1/3)−テリー(1・2/3)−○西島(6・1/3)
川元(7)−福永(2)−レコンキスタ(1・2/3)−●児玉(7・1/3)

お互いに選手交代をしすぎたために打線は寸断され、守備は劣悪に。
先攻不利の延長戦でRF監督は思いきった選手起用に出たが得点に結びつかず、守備は2B(Cx)RF(Bx)という通常では考えられない劣悪ぶり。
しかし体力バカ&チェンジアップバカ西島のフォークとチェンジアップの抜け球が1球もなく、テンプルナイツ打線は凡退を繰り返す。
13時に始まったこの試合、9回で試合が終われば外でキャッチボールやって夕方にV3宅に移動し、第23日の日程を消化するつもりであったが、終わってみればまるまる2試合分の18回。
配給王(HRを打たれるまで打者のPOW+1)を持つ児玉がロングリリーフで奮投したが、控えの一塁手・浅見に2ランを浴びた。
パワーチャートでの出目は01だったので、誰が投げても誰が打っても結果はほとんど一緒だったが、POW3以下の打者でなくてつぐつぐよかったと思う。
POWのない打者に01ホームランを打たれると、あとにひびく。