●AGE第2話
設定資料を見るに、敵のドラゴンメカの中には重装甲型と高機動型があるらしい。
重装甲型と対峙するに当たり、四次元ポケットからボルトGパーツが登場。
高機動型と対峙するに当たり、四次元ポケットからシュピーゲルGパーツが登場。
この辺は見なくてもわかる程度の展開。
問題はその後だな。
●AGE第2話
Gというよりは、カードバトルの新番組を見ているような心境。
むかしAHスコードリーダーなどで戦場の歩兵戦闘を擬似体感?したものだが、実際の戦闘はターンわけなどされていない。
ゲームでは実際の戦闘を再現しきれないのでターン分けしていると思うのだが、映像をターン化してしまったらその映像であることの特典を生かしていないのではないだろうか。