台風直撃の日、早期退社命令が出て定時の1時間前に会社を出たものの、結局渋谷でストップ。
17:30から2時間半、1軒目の飲み屋で耐え忍んだが、状況改善されないため2軒目の飲み屋で長期持久作戦。
日付が変わる頃に駅に出ると電車は運行されていたので座って帰宅。
のべ6時間近くにわたる、派遣社員(年齢は↑の男性)との会話の総括。
(1)藤田巨人の先発ローテ投手について。
ダメ定がローテで回ってフタケタ勝ったときの話になったが、帰宅してペナントレース84年度のカードを調べると、ダメ定の成績はすでに下り坂であった。
西本15勝11敗3.12 224回2/3
江川15勝5敗3.48 186回
定岡5勝10敗1S4.58 114回
加藤初10勝7敗3.36 152回2/3
槙原8勝9敗4.70 145回2/3
斎藤雅樹4勝0敗 3.07 44回
水野雄仁0勝0敗6.75 10回2/3
橋本啓司3勝4敗4.20 70回2/3(左腕投手)
角三男3勝4敗14S3.22 58回2/3
鹿取4勝3敗6S2.45 88回
他球団では。
郭源治13勝11敗
鈴木孝政16勝8敗
小松辰夫11勝6敗2S
牛島3勝6敗29S
北別府13勝8敗2S
川口8勝6敗
津田3勝4敗1S(ストッパー転向前)
大野10勝5敗 S
山根和夫16勝8敗
山本一夫5勝2敗(左腕のリリーフ投手)
小林誠二11勝4敗9S(リリーバーながら規定投球回到達)
松岡弘1勝5敗(この年引退)
荒木大輔0勝5敗
高野光10勝12敗2S
尾花14勝8敗7S
平松政次1勝10敗(この年引退)
斎藤明夫11勝6敗10S
遠藤一彦17勝17敗(投球回数276回2/3)
(2)1970年代の阪急のオーダー
資料で一番古いものが1977年のものなのでそこから抜粋。
この年の日本シリーズは阪急VS巨人。阪急が4勝1敗で日本一に。
1番CF福本 2番LF大熊 3番1B加藤秀司 4番DH高井保弘 5番3B島谷 6番2Bマルカーノ 7番RFウイリアムス 8番C中沢 9番SS大橋
(3)巨人の外国人ロイ・ホワイトについて
1980年から82年まで3年間在籍。右投げ両打ち。
80年打率284HR29打点75 81年打率273HR13打点55 82年打率296HR12打点42
巨人が初めてつれてきた外人は1975年のジョンソン(在籍2年)。
76年にはクライド・ライト(投手)を獲得。
シピンは78年から3年在籍、トマソンは81年から2年在籍。
82年オフにロイ・ホワイトとトマソンをクビにしてヘクター・クルーズとレジー・スミスを獲得。
(4)伴宙太の声
八奈見乗児。ベテラン声優。
ゲッターロボG 車弁慶、タイムボカンシリーズの三悪(ボヤッキー、グロッキーなど。「ぽちっとな」の人)、近いところではドラゴンボールのナレーション。
(5)同じく巨人の星から速水譲次の声
羽佐間 道夫(はざま みちお)ベテラン声優。
マクロスのグローバル艦長、銀英伝のシェーンコップ、十傑集の眩惑のセルバンデスなど。
(6)ヒントでピント 自分の記憶にある時期のメンバーについてのみ調査。
司会 土居まさる
男性軍リーダー 小林亜星、浅井慎平、
2枠 宮尾すすむ、高田純次
3枠おりも政夫、ジェームス三木、高田純次、山下規介(顔はよく覚えてないけど、キスケって呼ばれた覚えあり)
4枠 沖田浩之、ひかる一平、太川陽介、羽賀研二、山下規介、薬丸裕英
5枠はゲスト。
女性軍リーダー中島梓、山内美郷
2枠小林千登勢(おっかさん)
3枠山口菓林 東ちづる 麻木久仁子 兵藤ゆき
4枠 マッハ文朱、斉藤祐子、飯星景子、東ちづる、芳本美代子、生稲晃子、千堂あきほ
5枠ゲスト
(7)マジカル頭脳パワー
メモにこう書いたが、どんな話をしてこのメモをとったか不明。
1990年10月から1999年9月まで放送。
司会は板東英二。女性は木村優子ののち永井美奈子。