ichigou012010-09-15


壮絶なV3とのガンダム戦争のために新戦力を次々とつぎ込まねばならない状況になってしまったが、今日は作りかけのEXS−Gの設計を再開することにした。
胴体・頭部・脚部・腕部が合体し、一応MSとしての外観は保つことができた。
しかしスペリオルGの強化パーツゴテゴテ増加版のEXS−Gはここからがまた大変。
腰部スラスターおよび背部バックパック+4連ビームキャノンなどここから追加装備が付着する。
予想通り小顔が災いしメインカメラはシールで対応できたが、額部分の色は都合上黄色、サブカメラも黄色。
頬の部分に大きく張り出したインテークも本来は黄色ながら都合上「白」。
これを塗り分けるのは至難の技だ。

HGガブスレイ(下半身)とEXS−G(外装)、マスターグレードの新型MSも控えている上、給料が出たらエクシアセブンソード(もしくはOOセブンソード)も視野に入れている。
もはやむかし部屋の一部がガンプラの仮組みだらけだったHK君を笑えない状況になっている。
すでにガンダム戦争に投入したMSは5機。
つぐつぐ思うのだが、やはりハイコンよりも自分で作ったほうが面白い。