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旧ブログにも記載した、現在頓挫中のガンプラ計画。
挑戦した機体はＨＧシリーズのＥＸＳ−ＧＵＮＤＡＭ。
気合を入れて道具一式を購入したものの、組み立て途中のまま放置してはや７年。
最近は仕事を放り出して早く帰宅することもあり、ただ酒を飲むだけでなく何かを始めようとガンプラ計画を再始動させることにした。
以前ＥＸＳ−Ｇを購入した際に小学生の頃のイメージで道具を一通りそろえてみたが、プラモの進化により約半分は無駄であることが判明した。
計画を再始動するにあたって道具一式を再び出してみると・・・・無駄なものやダメになっているものが多々あった。

◎８８２円のガンダムマーカー６色セット＝青のペンだけキャップが外れており、おそらく使用不能。
◎スミ入れ用ガンダムマーカー黒・グレー・アイグリーン＝多分・・・使用可能。
◎ＥＸＳ−Ｇ用のガンダムカラー＝一度も開封しないまま塗料が沈殿、おそらく使用不能。
◎いずれも未開封。平筆（１００円）高級面相筆（４００円）平筆大（１６０円）平筆中（１２０円）
◎未開封のサーフェイサー（下地塗り用塗料・６００円）
◎未開封のタミヤ接着剤（２００円）
◎万年塗料皿１２枚入り（１００円）
◎プラ板（３５０円）
◎マスキングテープ（１７８円）
◎紙やすり５種
この中で使うのはガンダムマーカーと紙やすりぐらいかな・・・・。

今回の再始動にあたって、放置したままのＥＸＳ−Ｇを再開するのがスジであるが、Ｖ３に「ドムトルーパー」やら「ＯＯライザー」やら作成中の「クアンタ」やらをみせていただくにあたって、ガンプラの進化にいささか驚嘆。
７年前のキットに比べて、最近のガンプラ（ＯＯシリーズ）はさらなる進化を遂げていた。
だったらその進化を実感しようじゃないかとＯＯシリーズからキットを選択。
来月上映される映画版、もしくは２ＮＤシリーズから選ぼうと意気込んでみたものの、Ｖ３とかぶらないようにアレコレ迷った末・・・・
ＯＯ・１ＳＴシリーズのスローネ・ツヴァイを選択しました（１個しかなかったからウレノコリかな・・・）。
あとは店頭にあったガンプラ入門本も購入。
さあ作るぞ！と意気込んでみたものの・・・・・・ニッパーがない・・・・。