ともに以前読んだ「ロンメル戦記」の著者の本。厚めの本だが読みやすい。
6月1日発売のGJ最新号の予習のため東部戦線・西部戦線の本を選択したが、防御にまわったドイツ軍は実にもろいと痛感。
・邪馬台国(青春新書)
わかりやすい新書(シリーズ)だが、収穫はあまりなし。
・読み終えた本を処分。
マネーボール(マイケル・ルイス)
地震予知はウソだらけ(講談社文庫 島村英紀)
閃光(永瀬隼介) ※映画が公開されるようだが、一度読んだら2回は読まない。
同級生(東野圭吾)※東野圭吾の初期作品、期待したがイマイチだった。
警察官の血(佐々木譲)
動機、陰の季節(ともに横山秀夫。短編集)
ボブさんの誰にもかけないベースボール事件簿(ロバートホワイティング)
プロ野球が殺される(海老沢泰久)
述べ10冊。ブックオフのカウンターに置いた直後に計算が始まり、2分もたたないうちに1冊当たり50円の回答が出た。
おくづけも見ないとは・・・
・札幌着23時25分(西村京太郎 ノベルズ 昭和58年11月の初版本!!)
ライダーマンからセレベスVSチャリンコチームの試合観戦記念でレンタル。
寝る前に読んでいるせいか、いったりきたり・・・。
本にはさんであったのでシオリがわりに使わせてもらっている、新作映画の案内パンフレット。
里見八犬伝(主演 薬師丸ひろ子)・・・・これだけでも貴重なような気が。