今話題になっている(?)お花見2次会の隣のおねいさんいついて、私の心情を吐露しましょう。
実は、バブル期に就職した新入社員時代、私の教育担当員だった2期上の先輩ソックリだったのです!
花見会ではほとんど寝ていたので、気がついたのは2次会に移ってから。
ほんとにはじめ見た時は「ご・・・・ご無沙汰しています!」というセリフの「ご・・・」までは声が出かかりました。
そこで頭の中で色々計算した結果、可能性を色々考えて・・・
(1)ご本人であることはありえない(私よりも年上のはずなのでありえない・・・)。
(2)私が新入社員当時の年齢を逆算すると、その先輩に小学生〜中学生の年の離れた姉妹がいたかどうか?>聴いたことない
(3)イトコ?なら十分ありえるが・・・母親がたのイトコなら苗字も違うだろう。年齢がひとまわり違うイトコはそう多くないと思うのだが。
その教育担当員の先輩のことは私が転勤になってからとんと思い出すことはなかったのだが、15年以上ぶりに思い出した。
入社して1ヶ月、4月の間はやさしくて美人な先輩でよかったなーと思ったもんだけど、社内の人間関係とか色々あってフクザツなことと、怒るとメチャメチャ恐いことも後々判明。
空気読みながら色々教えていただいた覚えがあります。
とにかく、隣のおねいさんが似てたかどうかは私個人として判断ができないので、来週2号と「山形土産授受・やりなおしの儀」を行う際に、昔の写真を探して持っていってみてもらおうと思う。

できれば本人に写真をみせてあげたいもんだが、まずは写真を探さないとなあ。20年近く前の写真ってどっかにあるかなあ・・・。