●ブラプロ

最近はカイブツライフそっちのけで観戦。
第5鯖も第6鯖も勝率は軒並み低下。
課金しないと不利なのはわかっているが、勝つことが目的ではないので適当に馬なり調教。

第6鯖。
アンコの引きがよくチームとして底上げができるのだが、中途半端に育てきってしまった選手が多く、かつその選手に特殊能力の投資をしてしまったのであきらめきれない状況。

第5鯖。
特化した選手を育てる方向で育成しているがチームが負け続けるので成長が遅い。
第6鯖とアクセントつけるために同じ選手は育てないようにしているが、アンコでだぶってしまうとそうもいかない。
だぶった新垣はストッパー転向させたが、1敗1Sペースなので再び先発復帰。
さっさと成長させるために金星を投下。
第5鯖は捕手難で、スキル姉さん女房をもつ藤井、打力のよい川本、外野兼用できる狩野を併用していたが、銀仁郎(スキル刺殺者)を引いたので正捕手に。
でも走力90超の明石で刺殺者LV5の銀仁郎から盗塁できたので、スキルあんま意味ないかも。
とりあえず銀仁郎は長打と守備とスキルのみ育成。

先発投手では木田を起用。スキルは「心理戦のプロ」。
第1打席で打たれても次は抑えるという先発向きのスキル。当然LV1のまま放置。
同じく気になったのが野間口の「秘書の分析」。
野間口のステータスがどうでもよかったので登板することなくサヨナラ。
第5鯖のほうで遊びたいのだが、アンコの割合がよくない・・・・。

第5鯖のチーム編成。
1−3番走力重視・4番5番(UC田上・Cカラバイヨ)6番浅村(好球必打LV2)7−9番は守備走塁重視。
田上、カラバイヨともに成績が下痢気味。
代わる控えがいないよ。

◎投手のステータス分析はまた次回。