第1421話 秋の大人の休日倶楽部旅行

*[その他]

#1421 秋の大人の休日倶楽部旅行

■ 1 ■ その他

リゾートしらかみ五能線
9月25日木曜日、休みを取って日帰り休日倶楽部旅行に出発。
始発電車で出発して東京駅に到着したのは予定通り608。
こまち1号に乗り込んで大宮でAさんと合流。
前回と違って好調な滑り出しだった。
週間天気予報で木曜日だけ東北地方は雨予報。
盛岡から田沢湖線に入っても雨は降っていなかった。
しかし・・・・車内のドア上にある電光案内に「北斗1号2号3号4号5号運休」との表示が。
北斗は函館から室蘭本線経由で札幌まで入っている特急。
南北海道は特急が止まるほどの雨予報ってことかと思っていたら続報が。
花輪線は先日の雨の影響で25日まで大館から鹿角まで運休」
花輪線プラン崩壊。
すぐさまAさんと車内で話し合い。私にとって本命だった花輪線が不通は大ショックで、今回の旅行の意味も激減。
プラン通りだと暗闇の中を走り続けるだけなので、日中プランで仕切りなおすのは、まあ悪くない。>花輪線
代案は秋田から予定通りリゾートしらかみに乗り、弘前に向かわず川部で下車。青森まで出てそこで飲み食いして帰る案。
秋田駅到着後、Aさんはみどりの窓口へ。私はリゾートしらかみの中で飲食するものを調達。
酒とつまみを買うのでコップとツマヨウジが欲しかったが、ツマヨウジは売ってなかった。
今度から紙コップ、ツマヨウジ、紙皿くらいは用意しておこう。
日本酒をどれにするか、コンビニと土産物屋で物色しているとみどりの窓口を出たAさんと合流。
 私「酒まだ買ってないんですよ。まだ時間大丈夫でしたっけ?」
 Aさん「リゾートしらかみも雨の影響で東能代までしか行かないってよ!」
東能代五能線の起点駅で、つまるところ五能線内の運行は休止。
また代案探し。
(案1)新潟まで特急いなほで移動し、新潟で飲み食いする。
Aさんは2回目になるが、羽越本線を乗りつぶせるのはとてもよいので賛成だが、ほんの数分前に新潟行きの「いなほ」は出発。
次の新潟直通いなほははるか先の時間。
(案2)とりあえず盛岡まで行って飲み食いする。
こまち指定席の区間特例※を利用し、指定席で盛岡へ。
※秋田~盛岡間に限り本来は全車指定席だが、指定席券なしで秋席に着席することができる。ただし本来のお客様が乗ってきた場合は席を譲ることが条件。
座席を展開し向かい合わせでビールを飲み、つまみを開陳。
停車駅が続くと、全部かたずけて席も元通りにしていつでも席を譲れるよう準備。
大曲、角館、田沢湖・・・誰も乗ってこなかったのはよかったけども、駅が近くなると大急ぎでかたずけはじめ、平静を装わなければならなかったのはちょっと滑稽。>8時ダヨ!全員集合のコントみたいで。

●まさかの予定変更・水郡線
車内でまた話し合った結果、帰り道に乗りつぶせるローカル線を物色。
たどり着いた答えが「水郡線
盛岡でこまちを降り、全車指定席ではない仙台まで各駅停車のやまびこに乗り換え。自由席で郡山まで2時間。
15時過ぎに郡山に到着、1555発の水郡線に乗り換え。
50分何やってたんだか・・・あんまりよく覚えていません。
>食事はしなかった=ビールは飲み続けていて、つまみやおにぎりも食べていたのでお腹はあんまり減っていなかったので。
2両編成のディーゼルカーは定刻通り出発。
車内は高校生と思われる学生が多くて、徐々に降りて行ったものの、都合1時間半ほど乗っている学生もいた。
反対側のロングシート部分に眼が大きくてベッキー似の女の子が座っていて、短いスカートから太い足をのびのび出していた。
こちらもチラチラ見てしまったが、その子はずっとスマホを見ていた。
そういえば小海線乗りつぶし信越本線にのった時、同じような女の子が乗ってたなあ。
運転本数の少ない気動車で片道1時間以上の通学はきついと思う。
西若松から会津鉄道野岩鉄道で帰ってくるときも同じようなこと考えてたな。
朝早く起きて始発電車で飛び出してきたのに、収穫は福島県茨城県を往復する水郡線のみ。
景色も案の定なので何度も眠くなり、気がつくと外は真っ暗。
沿線に道路がないのか、道路はあっても車は走っていないのか、とにかく真っ暗。
予定通り水戸駅に到着。品川行きのひたちで帰ってきました。

リベンジに燃えるAさんは土曜日に大湊線&青森で味噌カレーミルクラーメン、日曜日に北上線&横手焼きそばの旅に行ってきたそうです。

まさかの木曜日だけ大雨。リゾートしらかみの予約は海側は全部埋まっていたので、私共の「日ごろの行い」が悪いわけではなく、「もっと日ごろの行いが悪い奴がいて、我々はまきこまれた被害者」と思うことにした。