*[その他]
#1401 春の連続休暇になってしまった
(※この記事は4月21日に書いています)
■ 1 ■ 酒
4月12日土曜日、先輩のAさんからのお誘いがあり、久々に松原団地(現:独強大学前)に出かけました。
>Aさんからのお誘いに対し、「今日これから」と決めたのは私なのです。
前回来た時の写真がないので、ガラケーからスマホに買い替える前。5年以上前なんですね。
アパートから2時間弱、夕方ごろに到着し、駅前の安い「鳥道楽」という店に入りました。
2時間飲み放題で、注文は適当に。焼き鳥も頼みましたが、なんとなく溜池山王で散々安かろう悪かろうで食べていた店の味に似ている気がしました。
2時間で外へ出て、駅の反対側に。ハーモネスプラザ(B棟)1階に「ワラ焼き」の店があったので入店。>DENという店。
ワラ焼きは品川駅前で食べて以来。何年ぶりだろう。
お腹にはそこそこ入っているので、「塩カツオ」と「スルメイカ」を頼みました。
酒はAさんは焼酎、私は「酔鯨」。
お腹も十分、眠気も十分。2軒目でお開きになりました。
4月の雨でちょっと寒かった。
■ 2 ■ その他
実は4月10日木曜日くらいから体調があんまりよくなくて、体がだるく肩こりもひどい状況が続きました。
季節の変わり目で寒暖差に体がついていけなくなったと思いながら、扁桃腺は腫れてこなかったので「風邪」とも思わず、酒飲んで寝てりゃ治ると判断し、12日土曜日は午前中買い物をした後、昼から飲酒開始。
夜は寝れたものの、体調はさほど回復せず。
翌日日曜日は前述のとおり。
14日月曜日。気温は23度まで上がっているが寒気がし、背広を羽織ると肩こりがひどくなる。
帰り際にはいつも持っているリュックすらとても重く感じ、新宿三丁目からは始発電車を待ち着席して帰宅。
いつも降りる乗換駅をすぎ、アパートの近所を通るバスが出る駅まで乗り過ごしてバスで帰りました。
バス停降りてからコンビニで、電池切れしていない体温計が家のどこにあるかわからないため、コンビニで体温計を購入。
帰宅後体温を測ると38.6℃。扁桃腺も晴れてないのに。
14日火曜日から今日にいたるまで会社を休んでいるが、この1週間の治療経緯は次の通り。
15日火曜日 朝一で近所のクリニックへ。解熱鎮痛剤を処方される
16日水曜日 2日間薬を飲んでちゃんと休んでいるのに、頭痛と発熱は続く。これはおかしい。
17日木曜日 近所のクリニックが休みなので、ネット検索し、市営地下鉄の駅の近くにあるクリニックを選択。
こちらで事情説明したあと血液・尿・CT検査をやってもらった。検査結果は翌日
18日金曜日(午前) 朝一で結果を聞きに行くと、「循環器系、消化器系に特に悪い数字が出ている」とのこと。
(数字の悪化はウイルスの影響かと推測されるものの)この数字が正しいとすると至急詳しくみてもらう必要があるのは「循環器系」。紹介状を書いてもらった。
18日金曜日(午後) そのまま総合病院へ向かい、循環器系の検査と診察を依頼。
紹介状が効いたのか、総合病院のエコー検査は通常順番待ちで1週間以上待たされるらしいのだが、当日対応してもらった。
当日の循環器系担当医師との面診では「検査の結果特に異常はない」とのことでまずは安心。
念のため後日再検査(4月21日月曜日に予約)し、そこで「循環系は大丈夫」となったらクリニックに差し戻すことに。
総合病院での診察が終わった後、「循環器系問題なし」の第1報連絡のためクリニックへ。
「では次の懸念材料である消化器系へ紹介状を書く」となり、次は消化器系の検査のため総合病院へ行くことに。
19日土曜日 紹介状を持って総合病院(消化器系)へ。
土曜日は検査の部門がお休みらしく、先生との面談のみ。
エコー検査は順番待ちであり、5月12日の検査診察を予約。
そろそろ回復基調にあるだろうと夜薬を飲まなかったら熱が上がった。38℃超え。薬で押さえないとまだダメらしい。
20日日曜日 草野球は休んで自宅療養
21日月曜日(午前) 先生の診察は1130なので、1時間前を目安に総合病院へ移動。血液・尿検査の後先生の診察を受ける。 ここで改めて循環器系の心配はないことを確認し、先生からクリニックの医師へ問題がないことの手紙を書いてもらった。総合病院を出たのは午後3時過ぎ。バスは行ってしまった。
21日月曜日(午後) 一度帰宅して背番号25番さんから野球道具を受け取った後、またまたクリニックへ。
総合病院の先生からの手紙を渡した後、「明日から出社したいので、鎮痛解熱剤を数日分ほしい」という話をしたが、
クリニックでの血液検査の結果についてはまだ懸念事項があり、白血球(種類がいくつかあるらしい)の中の一部の白血球の数値がおかしいこと(ウイルスの侵入などでは動かない数値らしい)甲状腺にかかわる数字も少しおかしいので、
「今度は内科で診てもらってください。紹介状書きます」とのこと。
先生の見立てでは「発熱の原因が特定できておらず、この甲状腺関連に原因があるかも」ということらしい。
初回の血液検査はそこらじゅうの数値がおかしかったんだな。
明日もまた休むことになってしまった。
■ 3 ■ テレビ
●ジークアクス(テレビ版)
この深夜帯では直接視聴はさけたいのでどうしても録画になるが、地上波では(どうやら広告料の関係で)前時間番組帯の「ガンダムとは何ら関連性のないバラエティ番組」とドッキングせざるを得ず、番組表からは「30分の無駄番組付きでの録画」。
単体番組として録画する方法がもう一つあるが、BS。
困るよね。
●特捜9 ファイナルシーズン(シーズン8)
捜査1課9係から数えるともっと長期番組。もともとは渡瀬恒彦とイノッチの子弟コンビと個性派ぞろいの刑事たちが売りだったが、渡瀬恒彦が亡くなってから上司が寺尾聡、中村梅雀など交代したものの、いずれも短期間。
■ 4 ■ 読書
●新プロジェクトX2第4巻 #12
●ナゾの終着駅 #13
内容は思ったより薄かった。
●「駅そば」から広がるそば巡り #14
長らく読みかけだったが、食欲が落ちがちで、時間がたっぷりある診察待ちの時に残りを読み切った。
この人(鈴木弘毅)の本は非常に面白いのだけど、途中でソバやラーメンを食べたくなるので中断してしまう。
待合室で読む本として、(1)頭痛があっても読める作品(2)初見本だと内容が頭に入らなかったっり集中できないこともあるので、再読本を吟味。
〇ドラフト外(再読)
〇初ものがたり(新潮文庫 宮部みゆき)再読
宮部みゆきはミステリー含めずいぶん買ったはずだが、ほとんど処分。2回は読まないと判断したため。
その中で残っているのが時代劇もの。初ものがたりと本所深川ふしぎ草子の2冊。
〇逆説の日本史26巻(文庫)
そろそろ来月あたり最新27巻が出そうなので。
●閃光(永瀬隼介 角川文庫 令和7年4月第13刷)
三億円事件ものの小説。犯人側の様子は仮説だろう。
■ 5 ■ ゲーム
●プロ野球スピリット2022(2026年第5シーズン)
・在京のお金持ちチームを選択
・全試合マニュアル
・オフシーズンでは生え抜き選手を対象に給料を絞り上げる。
・FAには積極参加し、特に横浜球団の選手は高額で引き入れる。
・ドラフトも積極的にとりにいく。支配下人数を超えそうになったら30代の選手を自由契約にして枠をあける。
これまでの経緯。
2023年~2024年
・菅野、丸、中田翔などは1年で出奔。中島は自由契約かも。
・投手陣の軸は戸郷、井納、堀田(なぜか評価が高い)メルセデス。残る1枠は赤星、高橋優、風間(ホークスから移籍)。
・打撃陣は強振打線なのでパワー重視。
左翼ウオーカー、右翼ポランコ、内野は増田陸、秋広、北村らをサブで起用。
廣岡はパワーがあり守備の融通が利くので便利だった。外野の守備で困ったら立岡だった。
2024年~2025年
・ソトが加入。一塁のレギュラーに。岡本は三塁固定。
・年齢から立岡、廣岡は放出。
・捕手も大城と第1期ドラフト1新人(パワー型)を併用
・ヤクルト長岡と中山礼都をトレード。西武愛斗と若林をトレード。
長岡はセカンドに、愛斗は守備が固く長打のある外野手として重宝。
・左翼ウオーカー、中堅愛斗、右翼ポランコが基本。松原は1軍帯同サブ。
・ドラフトで指名枠が足りなくなると主に30代野手が自由契約に。
・横浜から今永、中日から勝野、大野雄、ヤクルトから原が加入。ローテが一気に豪華になった。
・今永23勝、井納20勝。戸郷、勝野、堀田がそれぞれ18-19勝。
2026年シーズン開始前
・岡本、大城、中川がチームを離脱。岡本はよりにもよって阪神へ。
・先発投手陣にゆるぎはなかったが、シーズン開始早々日ハムに30代投手2枚(原、畠)と主軸野手のトレードを申し込んで成立した。
同じく第2トレードとして30代投手(高橋優)&外国人投手(メルセデス)と、外国人野手1名のトレードを打診。
・1番セカンド吉川、2番センター新人(ミートB)、3番ショート長岡、4番ファーストソト、5番サード長濱、6番ライト梶谷、7番レフト荒金(ソフトバンクのドラ1野手をトレードで獲得)8番キャッチャー持丸(前述のパワー型新人捕手)
これが今のところのスタメン。
・坂本はショートを長岡に切り替えるべく出番を減らしたにもかかわらず、オフに6億4000万円を要求してきた。4000万円で更改したので、文句が出る前にトレードで放出してしまおう。
・30半ばを超えた大野雄もトレード要員。
・井納はステータス低下で球威・変化球の変化量ともにボロボロだが、先発して5イニング・失点以上の大量援護で今年も20勝させてやるからな。