第1235話 ワクチン1回目(モデルナ)

#1235 ワクチン1回目

*[その他]

横浜市のワクチン受付は、月曜日朝9時にヨーイドンの早い者勝ち。
草野球のグランド取得(再抽選)と方式が全く同じで、全く何も考えられていない。
結局職域接種でモデルナをうつことになりました。

■ 1 ■ ゲーム

ダビスタ
あいかわらずのおまかせ調教だがG1レースを4勝する名牝が生まれました。

・ヨイコノジースリー
父 ロードカナロア(Frnkelばかり種付したのでたまには国産高額馬をつけた)
母 ミココロノママニ(基本価格5億のNO2高額牝馬
母父 スペシャルウイーク
35戦13勝 総賞金11億8300万円 当牧場2頭目の顕彰馬。
(2歳)
9.1 〇2歳新馬 1番人気1着(以下1-1と表記)
9.4 サフラン賞 4-2
10.3 なでしこ賞 4-3
11.2 オキザリス賞 1-2
(3歳)
1.2 〇白梅賞 1-1
2.1 クイーンカップ 8-15
3.1 チューリップ賞 11-11
3.5 伏龍S 2-8
4.4 スイートピーS 1-3
6.4 〇日野特別 1-1
7.2 マレーシアカップ 1-6
8.1 佐世保S 2-2
8.4 〇稲妻S 1-1
10.3 新潟牝馬S 2-1
11.3 マイルCS 3-5
12.3 ターコイズS 3-4
(4歳)
1.3 アメリカJCC 4-10
3.4 〇高松宮記念 2-1(G1初勝利)
4.3 〇福島牝馬S 1-1
5.3 平安S 1-4
6.2 マーメイドS 2-6
7.1 七夕賞 2-2
8.5 〇新潟記念 1-1
9.4 〇スプリンターズS 1-1(G1 2勝目)
10.4 天皇賞(秋)4-4
11.4 〇ジャパンカップ8-1(G1 3勝目)
12.4 〇有馬記念8-1(G1 4勝目)
年度代表馬・最優秀短距離馬・最優秀4歳以上牝馬
(5歳)
3.2 金鯱賞 1-8
4.4 〇新潟大賞典 1-1
6.1 安田記念 3-15
6.5 〇CBC賞 1-1
8.2 エルムS 3-11
10.2 府中牝馬S 3-7
11.2 エリザベス女王杯 7-9
12.2 中日新聞杯 1-5
引退

1200MのG1を2勝してジャパンカップになぜエントリーするのか不明だが、勝つのも不思議。
この馬の後にジャパンカップを勝つ馬が出て、ダビスタ史上ジャパンカップ2勝目。
阪神JFも受賞する馬が出て、G1レースを少しずつゲットできている。
しかし天皇賞春、宝塚記念がまだとれていない。
そのほかの残りG1 桜花賞日本ダービー秋華賞朝日杯FSホープフルS凱旋門賞ドバイワールドカップ

よいこの牧場 ランク70 玄人馬主
通算年数 173年
総生産頭数 815頭
顕彰馬 2頭
種牡馬 12頭 
出走 29,124回
優勝 3,842回
うち重賞勝利537勝(106/131)
うちG1 44勝(17/26)
勝率 13.19%
所持金100億突破
総獲得賞金 1232億(目標は1兆円。1232/10000 まだ12%程度)
アーニングインデックス 
Frnkel 2,101回 1.476 

プロスピ
横浜ベイスターズ(ペナントモード 全試合マニュアル)
・打撃陣
7月の時点で優勝はほぼ間違いないが、けが人が続出。現時点で桑原と宮崎が長期離脱中。
蛯名が能力覚醒し、ミートB・パワーAになった。蛯名をスタメンに入れ、メンバーをシフト。
三塁・牧、遊撃・森、二塁・ソト、一塁・オースティン、中堅・神里、右翼・蛯名
守備に不安が残るので試合途中で二塁に柴田を入れているが、それ以外のポジションの守備強化ができないのが痛い。
・投手陣
今永は軸だが、平良、ピープルズなど似たような球種をもつ似たようなタイプの投手に飽きてきたので、一部先発陣を入れ替え。
京山、中川虎、坂本を先発陣に。阪口も入れたかったが、このとき阪口の調子が最低だった。阪口はまた次の機会に。
ピープルズを下げてロメロを1度先発させたが、オンラインでデータが更新されているためか、コントロール評価がとにかく悪い。
2シーム、高速スライダーがE、武器であるチェンジアップ(高速シンカー)がF。
リリースのタイミングをあやまると絶好球がど真ん中に。ロメロは1試合で降格、シャッケルフォードを昇格した。
序盤に打線爆発でそのまま逃げ切る展開が多いため、三嶋、康晃にセーブが付かず。
調子がいいので展開に関係なく投げさせた試合(巨人戦)で三嶋が失投を繰り返し同点ホームランを浴びて降板。延長10回三上が打たれてサヨナラまけした。

●あつもり
そろそろ人口を増やしたいが、キャンプに客は来るが定住せず。
第2王子への贈呈用のアイテムを砂浜に並べているが、このためか島の評価が「散らかっている」になった。

■ 2 ■ その他

アマゾンプライム
エヴァンゲリオン完結編
連続休暇中に視聴できるようになった。平成7年(1995年)のテレビ放送から25年以上時間がかかった作品だが、これでよかったのだろうか。
当初の予定とはだいぶ変わってしまったような気が。
劇場版4作品のうち、一番面白かったのは「破」かな。

・とんで埼玉
埼玉に対する自虐がすさまじいが、最後は誇りに変わるのでこれでいいのだろう。なかなかおもしろかった。

・今日も嫌がらせ弁当
主演は篠原涼子(母親)と二女役の芳根京子芳根京子は高校生役なので、NHK連ドラで主役をやる前の映画なのだろう。
こちらもなかなかおもしろかったな。

有野課長ゲームセンターCX マイティボンジャック
ほんとに映画館で上映した作品なのだろうか。内容がなさすぎる。
昔持っていたマイティボンジャック(スイッチのオンラインサービスでプレイできるレトロゲームの中にも入っているが)、難しくて途中であきらめた。
この映画の攻略シーンを見ると(全16面+アルファ)のうち3分の1程度しか進んでなかったみたい。
16面クリアしたら、まだ特別ステージが3つも残っているとは、底意地悪いよな。
キャラがパワーアップするマイティコインを最終面だからと使い切ってしまうと、地獄が待っている。

・地方紙を買う女(松本清張ドラマシリーズ テレビ2時間SP)
2016年に田村正和が主演。悪助役は広末涼子

■ 3 ■ 読書

本屋でタイトルが気になって購入した今月の新潮文庫の新刊。
「出雲日本紀行」
神社の話かなと思ったら、神社だけでなく、神楽、習慣、水木しげるなど多岐にわたっていた。
まだ全部読んでないが、この調子なら週末までには読み終わるな。