第1224話 G1まとめて3勝

#1224 G1まとめて3勝

*[その他]

■ 1 ■ ゲーム

ダビスタ 
・G1 3勝。
大阪杯スプリンターズSをFrankel産駒のヨイコノピープルズが制覇。
翌年1番人気で迎えた安田記念、見事にズッコケてヨイコノアポリーが制覇。
これで古馬G1は天皇賞春、宝塚記念ジャパンカップ有馬記念のみとなった。
逆に年齢制限のあるG1は皐月賞NHKマイルしか取れていない。
・外国産種牡馬、15億以下の馬は全部買いそろえ、18億の馬も2頭購入。
残るは18億4頭、20億2頭、30億1頭となった。
高額馬の威力は絶大で15億のmonsunは血統が特殊なので「面白い配合」になりやすく、晩成長距離型なので古馬G1狙いにうってつけ。
18億のFrankeは前述のように早くもG1馬を出した。l

◎あつもり
自宅の増築資金、島内のインフラ整備の一環として架橋用の寄付金を求められており、なにげにローン地獄。
大物釣りを狙う毎日。

◎もんはん
武器をいろいろ使ってみて、双剣が今のところ一番使いやすい。
ようやく武器の操作を色々覚えようという余裕ができてきた。

■ 2 ■ プロ野球

阪神
・大山が離脱しても新人の佐藤輝が4番に入って打線の分断が食い止められている。
この佐藤の打球を遠くに飛ばす素質は素晴らしい。
・ドラ2の伊藤もローテの一角を占めており、出どころの醜いフォームに加え、球種が豊富でコントロールがよいので大崩れしない。
・チェンに替えてロハスJrが登録された。韓国のタイトル王の看板はマユツバなのだが、いまのところロハスの結果は出ていない。
・アルカンタラも準備ができたようで、都合よくガンケルが肩に張りがあると言い出した。

DeNA
・期待の先発、ロメロが黒星。
高速シンカーを武器にして、カット、スライダーで内外角を攻める投球が軸であることはよくわかった。
コントロールもいいし、まっすぐも150出るが、三振をどんどんとるタイプではないので、この間のように四球が多くなると苦しくなる。
・シャッケルフォードはいいところで使って結果が出ていないので、ロメロと交代で2軍へ。
シャッケルフォード、なんとなく(デストロンの)ピッケルシャークを思い出した。

◎ヤクルト
・サイスニードが先発。結果はロメロと同様、四球が多く5回持たず降板。スアレスが抹消されての登録だったが、次回次第ではまた入れ替わるだろう。

◎巨人
・中抑えがフラフラで、勝ち星をつかみ損ねることもしばしば。
この時期に菅野が登録抹消、今日坂本が帰塁時に指を骨折して1か月は戻れない状況。
しかし中抑えの登板試合数がまだ1ケタ台の投手が多く、酷使には至ってないところが救い。
DeNAの康晃はすでに20試合、石田18試合、三嶋が15試合。エスコバーも猛追。

■ 3 ■ ゲーム

◎馬鹿にできないダイソー100円ゲーム
同人ですでに販売されていた過去のゲームが、100円で販売されている。
紹介サイトで調べてみたが、
オストル、リバーシ、ハトの陣取りがよさそうなので、近所のダイソーを回って探しまわった結果、
オストル、ハト、18ジャンケンを購入。
すでに流通実績があるゲームであり、ダイソーでの販売については厳選されているので、十分元は取れるだろう。

■ 4 ■ テレビ

TVK日曜夜が何気にゴールデン
銀河鉄道999、Zガンダムは毎週録画しているが、そのほかにも北斗の拳、キャプテン、らんま1/2などが連続して放送されている。
そのなかに「ガラスの仮面」が追加され、録画することにした。

◎N●K朝の連ドラ「おちょやん」最終週
前作「エール」がコロナの影響で番組終了時期にズレが生じ、その次作となった「おちょやん」も5月中旬という中途半端な時期に終了。

2016年4月から始まった「とと姉ちゃん」をGW実家に帰ったときに観始めてはや5年。
94作 とと姉ちゃん 主演・高畑充希 「主婦の友」創刊者の話。3人姉妹の3女が杉咲花
95作 べっぴんさん 主演・芳根京子 幼児服メーカーファミリアの創業者の話。
96作 ひよっこ 主演・有村架純 茨城から上京して蒲田の電気メーカー、赤坂の洋食屋で働く女の子が主人公。
蒲田電気メーカー時代の同僚、赤坂アパート居住者ともに個性派ぞろいで、父親である北村一輝が記憶喪失になってしまうことも印象的だった。
97作 わろてんか 主演・葵わかな 吉本の創業者の話。
98作 半分・青い 主演・永野芽郁 ヒロインは漫画家を目指すが挫折。脚本家が事前に「今日は神回」などSNSでアピールしていたので、余計だったと思う。
99作 まんぷく 主演・安藤サクラ 日清食品創業者の妻の話。主演女優は美人ではないと思うが、観続けるうちにこの女優でないと駄目だったんだろうと思うようになった。
100作 なつぞら 主演・広瀬すず 100作記念で満を持して送り出した作。キャストにかなり力が入っている。
父・草刈正雄、母・松嶋菜々子、本当の父・内村光良、生き別れた妹・清原果耶
杉並のアニメスタジオに就職したあと、どうなったんだっけ・・・・
101作 スカーレット 主演・戸田恵梨香 信楽の陶芸家の話。夫役は「グルナイごち」のレギュラー松下洸平
102作 エール 主演・窪田正孝 作曲家・古関 裕而の話。コロナの影響で放送が中断、6月末から9月11日まで第1回から再放送。そのほかにもダイジェスト回の再放送が何度かあり。
9月末で終了できず11月末まで延長された。
103作 おちょやん 主演・杉咲花 浪速千栄子がモデル。

■ 5 ■ その他

ガンダムWの主題歌を歌っていたTWO-MIX
女性ボーカルの正体はこれまで不明とされていたようだが、先日高山みなみ名探偵コナン君)の声優であることを知った。
wikiで調べたところ、TWOMIX自体は2004年に活動休止いているものの、TWOMIXデルタ等名称をかえて活動は続いていたようだ。
2007年 キスダム を録画していたころ「(TWOMIXを)久々に聴いたけど変わってないなー」とおもったことを思い出した。

■ 6 ■ プロ野球

先日、横浜スタジアムで入場時にカードをもらった。小深田だった(背番号44)。
いまスマホケースはベイストアで購入した佐野恵太のものを使っており、背番号44時代のもの。
佐野恵太の応援の意味も込めて購入したスマホケースだったが、今年から背番号7に代わってしまい、44は小深田に継承。
私のスマホケースも自動的に「佐野応援」から「小深田応援」にシフトしてしまった。
カードも小深田だし、神がこの選手に注目しろと言っているのだろうか。