第1198話 6月19日 プロ野球開幕!

#1197 プロ野球開幕!!

■ 1 ■ その他

15年ぶりにエアコンを購入。
一番安い奴を購入したが、自動清掃、スマホで遠隔操作、人型を認識して自動調節など未知の機能が満載。
新しく買った旧エアコンのリモコンには反応しないので、リモコン2個はゴミ箱行き。

■ 2 ■ ゲーム

地球防衛軍4.1
結局コロナ対策の本命ソフトはコレだった。
地道に47面で武器稼ぎ。2Pを囮に使うとほぼ作業に近いが、地道なレベル上げをあまり苦にしない性分から、チマチマと継続。
レンジャーの強力狙撃銃、ストリンガーJ9が手に入ったので、ウイングダイバーのモンスターSをしのぎ、面クリはレンジャー主体に変更。
難易度ハード(5段階中3)を個別に攻略中。
エアレイダー・フェンサーの武器稼ぎも47面で行っているが、油断をするとアイテム回収中にHPが0になるので(かつエアレイダー、フェンサーではインフェルノレベルの敵を倒す武器がない)気を許せない。
強力武器をもってしても、ハーデスト(5段階中4)の攻略がやっとではないかと思う。

スマホゲー、複数インストール
プロスピAは毎日ログインし、デイリーミッションはクリアし続けているが、Sランクの選手が適度に手に入りつつ、スピリッツ上限の引き上げによりチーム編成の変更を絶えず要求されるので、とりあえずは飽きがこない。
ゲームの本質である「来た球を打つ」「打者を抑える」という根本的なところが楽しいからだろう。

●ウオーシップサーガほか
そこで2つ目のゲームをインストールしたが、「ウオーシップサーガ」は艦隊編成ゲームながら、地道な数字上げゲームで、各種イベントはまさに「子供だまし」。
WW2の艦隊ネタでなければとっくにほおりだしているゲームだが、ここまで続けた以上、もう少し続けてみようと継続し、現在はLV105 戦闘力720万。
さらに、パズドラ、DeNAのオセロニア、クイズゲームの黒ウイズなども着手したが、じきに飽きて削除。
これらはゲームがバージョンアップして進化し続けたあとにインストールしても、ゲームシステムの変遷をある程度理解しないと、なにをどのように成長させればいいのかわからない(新規加入サービスで成長ポイントなど特典はテンコモリ)。
パズドラ・オセロニアはキャラの成長に時間がかかりすぎ、黒ウイズはキャラが多すぎ(精霊が万単位の種類あり)。

●大量インストール
・タガタメ
タクティクスオウガ、FFタクティクス形式のゲームを探していたらいきあたった。
新規加入でもある程度強いキャラは育てられるし、まんまファンタジーなので、ある程度仕組みさえ理解すれば成長のコントロールは出来る。
ちまちま進行中だが、飽きてきた。

ガンダムブレイカーモバイル 
期待はしたがしょせんバンダイナムコなんで、課金したりしないといいアイテムは手に入らないんだろうなと思ったら、その通りのシステム。
素材はいいんだが調理の仕方がまんまバンナムで、これからもバージョンアップはしていくらしいが、期待薄。
MSのパーツが5段階で、金>赤>青>緑>白で序列されているが、簡単に手に入るのは白。
しかし緑・青・赤レベルはガチャ(1日1回無料だが)でないと出ないし、金は相当の努力か課金しないと無理。
MSもパーツが頭・胴・腕・脚・バックパク・武器にわかれているので、緑以上の1体のMSをコンプリートするのは困難。
パーツ配給がケチすぎる。

聖闘士星矢SS
これもバンナム
青銅=氷河、紫龍、一輝、瞬、星矢
黄金=カプリコーン、アクエリアス
海神=7守護神の1体
神闘士=1体。
おそらくみんなコモンレベルだと思うが、そこそこ強くなる。
イベントシナリオしか選択できないと思いこんでいて、神闘士(LV70)に勝てず完全にいきづまっていたら、スクロールするとストーリーモードが見つかりました。
黄金12宮、海神7柱、ハーデス3巨頭、神闘士と対戦することができ、かつさんざんイベントシナリオできたえられたせいか、楽勝で攻略中。

・にゃんこ大作戦
7周年だが、地道に面白い。
ソロゲームなので途中から始めてもハンデも何もない。

・消滅都市
これもソロゲームなのでハンデはないが、難易度の関係で行き詰まり気味。

・ホームスケイプ
落ちゲーのゲームで面クリすれば難易度は上がっていくのだが、「がんばればなんとかなりそう」な微妙な難易度設定なので、ダメでも繰り返し遊んでしまう。

■ 3 ■ その他

ヨドバシで店頭にあった「大陸製使い捨てマスク」を買ったが、ゴムの接着部分の接着がマチマチで、通勤途中に4か所中3か所とれてしまったものもあった。
粗悪品の見本みたいなもので、買ってしまった以上使おうと朝出かける前に接着部分をホチキスで補強して使っている。

■ 4 ■ プロ野球

地上波で中継をしているので、DeNA戦はできる限り録画して、最低1度は観るようにしている。