●ピンポン(最終回)
・ひざを痛めて決勝に挑んだペコと、ペコとの対戦を待ち続けたスマイルの1戦がスマイルのコーチ(屋良有作)の過去と重複し、この1戦がおおきな分岐点になるのではないかと思わせる演出。
松本大洋の絵柄はあんまり好きではないので、原作の存在は知っていたが、ずっとスルー。映像化されてその面白さに気づいた。
・ペコ、スマイル、ドラゴン、チャイナ、アクマら各キャラの声もぴったりだったからかもしれん。
・結局、一番カワイソウなのは誰だ?

●ハイキュー
・V3お薦めのバレーボール漫画。
・「黒バス」はMXの事情により録画を完遂できなかったが、この番組はMXの影響を受けないので、なんとかなりそうだ。
・日曜日の夕方は、たいていこの番組を観た後に「笑点」→「まるちゃん」→「サザエさん」→「のんだくれ」のパターンになるため「来週から予約しなくっちゃ」と思っても、寝て起きて忘れてしまう。
・今週こそ・・・!

●ゴッドマーズ #23卑劣な皇帝、ズール!
この番組の根幹が「ズール皇帝が卑劣であること」によって成り立っているのだから「なにを今さら」という感想しかわいてこない。

破裏拳ポリマー
・途中からの視聴なので、色々不明に思っていた点が少しずつわかってきた。
・悪の組織が1話完結で組織力がほとんどないところが、この番組がより低年齢層むけに作られていることが推測される。
・ポリマーの正体に周りが気がつかない度
 タイガーマスク<ポリマー<鉄人タイガー7